株式会社ピアズ
~無意味な常識と意味のある非常識~

2017.08.03

~無意味な常識と意味のある非常識~

こんにちは!
人事広報インターン生で内定者の高井です!


ピアズでは朝礼で毎日役員からのスピーチを行っております!


そのスピーチで先日、常務の吉井から
ピアズの会社理念についてのお話がありました。


今回はピアズの会社理念について2回に分けてお話します!


ピアズの会社理念は、

『”無意味な常識”に囚われず
  ”意味のある非常識”を追求し
   価値ある社会活動を行う』


個人的にかなりカッコいい理念だと思っています!

説明会や面接にくる学生さんや中途の方も
この理念に惹かれてピアズに来る方が多いです。


この理念にはどんな意味が込められているのでしょう?


実は、理念に続けてもう少し言葉が述べられているんです。


『常に物事の”本質”を捉えるために思考を繰り返し
 周囲の”理解”を得る為に努力し、
 最後まで”責任”を持って行動しています。』

『考え続けることは大変なエネルギーを必要とします。
 固定概念に囚われず、本来の目的達成のため
 ピアズスタッフ一同は日々考え続け
 さらなる改善を求めて成長し続けています。』


「物事の本質を捉える」とは、

「何のためにやっているのか?
 どうしてこれをやっているのか?を常に考えます」という意味です。

例えば上司から「これやっといて」と仕事を頼まれたとき、
ただ言われて取り組むのと「何のためにこの仕事をするのか」
を理解して取り組むのでは、仕事に対するアウトプットが変わりますよね。


そして、もし上司に頼まれた仕事をチームでやるとしたら、
「何のためにやるのか」の認識が一致していなければチームワークは
うまくいかないだろうし、その分アウトプットも良くないものになってしまいます。


「周囲の理解を得るために努力し」は、
「チームで認識をすり合わせ、
 同じ目標・目的に向かって努力をします」ということなのです。



では、「最後まで責任を持って」とはどういうことでしょうか?
続きは次回公開します!!


お楽しみに☆

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