皆さんこんにちは！ピアズ採用責任者の末廣です。

日々、学生の話を聞いていて自分自身のルーツも振り返るきっかけになっています。

なので、今日は私の自己紹介含めて
私のルーツとなる学生時代のことについて少し書きますね！

私の学生時代といえば「吹奏楽」これ1本と言っても過言ではありません（笑）

ミニバス・陸上・吹奏楽しかない小学校で運動が苦手ということで
迷うことなく吹奏楽部へ入部。

恥ずかしながら希望楽器を聞かれたときに音楽で習って記憶に残っている
「フルート」しか知らずにとりあえず「フルート」と書きました（笑）

それが私とフルートとの出会いですね。

中学は地元が強かったのもあり毎年マーチング全国大会に出場している吹奏楽部に進みました。
マーチング大会2本に加えて普通の座奏コンクールと毎年3本の大きな大会に挑むため
休みはまったくありませんでした。

ーーー練習でのことなど書き始めるとだいぶ長くなるので割愛します＾＾

やっぱりここで培ったのは
「実力勝負」「本番勝負」というスタンスです。

ステージに上がれば1年生も2年生も関係ないですし
何百時間練習しようとも本番のその一瞬で音が出なければ意味がないんです。

そんな実力主義の中で育ったからこそ
いま私がピアズというベンチャーでイキイキと働けているんだと思っています。

皆さんにも必ずルーツがあると思います。
過去を振り返り、自分を理解して輝ける場所を見つけてくださいね！

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