株式会社エコランド
社長というものは・・①

2014.12.17

社長というものは・・①

社長というものを皆さんどのようにイメージされますか?

経営手腕に優れている、
頭がきれる、
いつでも冷静、利益重視・・・

十人十色のイメージが出てくると思います。

今回は、弊社代表高嶋のエピソードをいくつか紹介しようと思います。

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■ 社長の信念が社風をつくる
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「理念」をとるか、「利益」をとるか.....
皆さんは、どちらをとりますか?
どの経営関係の書物を読んでも、「理念」が大事!
と書いています。「先義後利」という言葉も有名です。
では、何故「理念」が大事なのでしょうか?

ウインローダーの朝は、
毎日行なわれる「元気朝礼」でスタートします。
全員が一つの輪になっての「肩揉み」、
全員が大きな声を出しての「ハイ訓練」、
職場の教養や社員ハンドブックの「輪読」、
部署ごとに「握手の実践」、そして「理念の唱和」。
毎日、約20分間をかけて行われます。
学生さんからしたら、通常、朝礼のような全社的な慣習を
嫌がる人がいると考えてしまうのではないでしょうか?

ウインローダーには、朝礼を嫌がる方はいません。
社員の自主的な意見でやり方を変えながら、
楽しんで朝礼を行ってます。
何故、このような社風が生まれたのでしょうか?
これは偶然ではなく、社長の信念が生んだ必然なのです。
社長の高嶋の根幹には、
「社員はかけがえのない人財である」という信念があります。
その信念によって、経営の意思決定をしてきました。

次回はその信念に基づいているエピソードをご紹介いたします。

また、12/20(土)情熱フェスタに弊社代表高嶋も参加するので、
熱い皆様とお会いできる事を代表共々楽しみにしています!!
情熱フェスタ詳細についてはこちらへ!
http://www.passion-navi.com/p-navi/event_detail?evid=140


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