【前編】プロサッカー選手になろうと思った人生を180度変えた出来事とは?

2019.02.06

【前編】プロサッカー選手になろうと思った人生を180度変えた出来事とは?


今回は自社サービス立ち上げメンバーにインタビューしました!
現在はプレイングマネージャーとして活躍している入社5年目のパパ社員です。

・プロフィール
名前 上原一輝
誕生日 1992年1月10日
出身地 千葉県
趣味 筋トレ/映画/旅行/ゲーム/アニメ/読書
休日の過ごし方  奥さん子供と過ごす(最近かわいい娘が産まれました!!)
座右の銘 有言実行


・リアへの入社理由

~本気で自身を変え、何かに向き合える人生を送りたい~

「自分を変えられる」これが一番です。
当初僕は人生で「本気で努力をしたこと」がありませんでした。
サッカーを小学1年生〜大学4年生まで行い、経歴としては国体選手に選ばれたり関東リーグという強豪が集まるカテゴリーに所属するチームで120人の中レギュラーで活躍したり、最終的にはある神奈川にあるJリーグのスカウトから声をかけて頂いたりと、結果が形になる成果は実績として上げていました。
ゴールキーパーの役割として「点を入れさせなければいい」が究極の仕事なので、運動神経だけでミッションをクリアしてしまっていました。
結果、更に上を目指す為の成長を遂げる居残り練習をしたり、食事制限をしたりなど普通の選手がやるような努力を本気でしたことがなかったのです。
 今思うともっと頑張ればよかったな。と週一くらいで思っています。(笑)
何かを本気で打ち込んでいる人は本気で挑んだものに対して「負」の結果が付いてくると悔しい気持ちや人によっては涙を流す人達もいると思います。
僕はサッカーを16年やっている中で悔しいと思った事が正直1度あったかな?くらいのレベルでした。 
このままだと限界を超えられない、当たり前にある平凡な人生でしかないと思い、「本気で何かに向き合える自分に変わりたい」と強く思い、リアホールディングスを選びました。



続く…
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