ご無沙汰です。GBS金です。
（今回は持論祭りなので、ご意見お待ちしています。）
夏がぶり返すのか？と思いきや、だんだんと秋に近づいてきましたね。
風も涼しくて過ごしやすい秋。一番好きな季節です。
きっと「秋が一番好き！」って方多いのでは？
短い季節ですが、楽しんでいきましょうね！

最近、自己啓発本を読んでいる方をよく見かけます。
目的はさまざまですが、共通して言えるのは、「自分にない新たな見解を探している」ことではないでしょうか。
先日、友人が「嫌われる勇気」（アドラー心理学）を読んでいて、「これGBSの人間力研修で見た！」と友人に話しを投げかけました。
入社前の課題だったらしく。
やはり、どの企業でも心理学や自己啓発に関する取り組みは大切にしているんだな、と実感しました。
GBSでは「人間力研修」と題して月に一度研修を実施しています。
技術研修など数ある研修の中でも特に大切にしているのが、人間力研修。
GBSにとって人間力とは、会社の代名詞みたいなもの。
先ほどの「嫌われる勇気」は研修の中でおススメの本として紹介されました。
（内容は文字数の関係上割愛しますが、以下のURLより近々一部公開予定！）
https://www.wantedly.com/companies/gb-sol2

きっと、「こんなのきれいごとに過ぎない」と思う方もいますよね。
実際自分もヒネクレモノなので、分からなくもありません。
あくまで人は人、自分は自分なので頼りすぎても必ずいい方向に行くはずがありません。
そしたらみんなもうハッピーハッピーだろうが！！とかね。
それでも本を読んだり、話を聞いたりした情報が知識となり、
私たちの手助けになってくれることは間違いないと思います。

すべてをポジティブに受け入れなくてもいいと思います。
それでも、頭の片隅に収納しておくことで助けになってくれるかもしれません。
金もふとした瞬間に「あ、これこういうことかぁ！！」と謎に腑に落ちたことがあります。
知っていることでなぜか安心する場合もありますからね！
侮ってしまう行為が自分を犠牲にする行為ではないかと。

結論何が言いたいかというと、知識は自分自身を支えてくれるってことですね。
人間力の場合は自分が悩んでるとき、病んでるときなどピンチの場面で支えてくれます。
知ることで新しい見解も得られますし！

（あくまで持論）
文字数ピンチですのでここらへんで。
以上、金でした。