株式会社ウィンキューブホールディングス
ショボい会社の見つけ方。

2022.06.07

ショボい会社の見つけ方。

就職するなら、ショボい会社には入りたくないよね?
どうも僕です。執行役員萩原です。

今日は、ショボい会社の見つけ方です。

1 ショボい会社は採用担当がショボい。
  採用は一人当たり3億円の労働力購入と同じくらい高額の買い物なので、本来社長がやるべき。社長じゃなくとも、社長の分身として脳みそシンクロしている人がやるべき。たまになんにも考えてなさそうな人事担当の人とかいるけど、会社の顔だということを自覚してほしい。※チアキャリア掲載企業さんは優秀な採用担当者さまたくさんいますよ。

2 ショボい会社は選考内容がショボい
  大手や人気企業さんなら面接数回するだけでもいいと思いますが、多くの企業の採用活動は就活生の取り合いです。面接でジャッジするだけじゃなく就活生を魅了するコンテンツもないと選んでもらえません。自社に優れた魅力がないのに面接だけで就活生の内定承諾をもらえると思ったら大間違いよ。私を安く見ないで。

3 ○○〇〇がショボい
新卒選考は〇〇〇〇が○○○○の時○○〇で○○が○○して○○なわけですから、○○をもりもりで○○もりもりしないといけません。つまり▼■〇×です。

3番が知りたい人は是非弊社の選考会に参加し萩原へ質問してみてくだーさい。
この投稿の著者
萩原晃平
萩原晃平
執行役員
カラオケの十八番は玉置浩二です。
(株)WCH 執行役員。 人材業界の大手R社や、大正初期から続く大手メーカー、テレビ制作会社などで営業・採用・クリエイターの職務を経験し現職へ。採用と育成をメインミッションにしつつ、企業への採用コンサルや、就活生・求職者へのセミナーなどマルチなお仕事をさせてもらってます。求人広告読むのが趣味です。

座右の銘は「年とるってのは細胞が老けることであって、魂が老けることじゃない。」by矢沢永吉
ですが、細胞が老けて生え際が後退していくことに毎日恐怖を感じています。

「パパの会社はすごいんだぞ!」って
自分の子供達が友達に自慢できる会社で仕事をする事。これが僕の力の源です。
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