株式会社ウィンキューブホールディングス
自社商品を持ってるって強い

2020.08.05

自社商品を持ってるって強い

どうも。僕です。胸キュンサプリメント開発責任者の萩原です。

一粒飲めばあの頃の胸キュンが蘇るサプリメントを今開発していますが、
非常に難航しています。

いつも同じ電車の車両に乗っていたお姉さんが、アルバイト先の居酒屋に偶然来て、

(あ!あの人だ!俺の事なんて覚えてないんだろうな、、、)と思ってたのに

「あ!いつも同じ車両に乗ってますよね!」って言われたときの

(これって運命かも~!)的な胸キュンを再現するのが難しいんですよね。

さて、本題ですが、僕らマーケティング会社なんですが、そもそもマーケティングの会社ってめちゃくちゃ広義な言葉だと思うんですね。

ドモホルンリンクルの再春館製薬さんも。
テレビ通販のジャパネットタカタさんも。
エナジードリンクのレッドブルさんも。
カイテキオリゴの北の達人コーポレーションさんも。

みんなマーケティングの超強い会社なんで、マーケティングの会社って言っても良いと思うんですよね。
ですが、世の多くの「マーケティング会社」って
・マーケティング、広告の代行業
・調査リサーチ業
・コンサル業
がメインのとこが多い気がします。

弊社もコンサルや、広告代行やってますが、実は売り上げの比率で言うとすごく小さくて、
自社商品を開発してマーケティングで売るってのが得意です。
自社商品の方売ってる方が利益率も大きいし、ビジネスの拡張性みたいなものがあるので会社的に自社商品をWEBマーケティングで売る事にこだわっています。

amazonの売上ランキングで1年以上売上1位の人気サプリメントも実は弊社が作ってたりするんですよね。

あー、はやく胸キュン完成させたい。
この投稿の著者
萩原晃平
萩原晃平
執行役員
カラオケの十八番は玉置浩二です。
(株)WCH 執行役員。 人材業界の大手R社や、大正初期から続く大手メーカー、テレビ制作会社などで営業・採用・クリエイターの職務を経験し現職へ。採用と育成をメインミッションにしつつ、企業への採用コンサルや、就活生・求職者へのセミナーなどマルチなお仕事をさせてもらってます。求人広告読むのが趣味です。

座右の銘は「年とるってのは細胞が老けることであって、魂が老けることじゃない。」by矢沢永吉
ですが、細胞が老けて生え際が後退していくことに毎日恐怖を感じています。

「パパの会社はすごいんだぞ!」って
自分の子供達が友達に自慢できる会社で仕事をする事。これが僕の力の源です。
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