お久しぶりです。はぎわらです。
※タイトルは本文にまったく関係ありません。

今日お伝えしたいのは知らない事は不幸だという事。

最近幼稚園年中さん（5歳）の息子にひらがなを覚えさせようと思いました。

そこで、閃いたのが「カルタ」です。

カルタを読み上げて、絵をみて答える。
それを繰り返すだけでひらがなを覚える。
これは良いゲームです。

ということで、なぞなぞカルタというのを買ってきたんです。

読み手が、なぞなぞを読み上げて、答えを獲るというカルタです。

さっそく家に帰ってやってみたんですね。

父「【す】から始まる食べ物で。酢を混ぜたご飯で作られていて、上にお刺身が乗っている食べ物なーんだ！」

息子「はい！（パシン！と絵札をたたきながら）おすし！おすし！お！お！おすし！おおお！」

ということで、萩原家の息子は「す」と「お」を間違って覚えています。

何が言いたいのかというと、知らないとあっているかどうかもわからないという事。

インターンシップをうまく活用したり、内定承諾する前に体験入社させてもらったりとかしたほうがいいと思うよ。入社後を知る努力は買ってでもしなさいというお話でした。