興味をそそるタイトルですよね。

「 学歴がとけてゆく 」

アイスクリームではありません、学歴ですって。


 ＼  日経ビジネスさんを読んでいて、発見した記事です。 ／
https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/00107/00137/?i_cid=nbpnb_arc

非会員だとちょっとしか読めませんが。



でもそのちょっとの中に「大事なこと」書いてありますよね？



『人材の競争力を決めるのは学校のブランドではなく、そこで何を学んだか』


結果、何を学び
「どんな力をつけたのか」ってことですよね。


まだまだ、日本社会は学歴フィルターが色濃い社会ではありますが
少しずつ変化はしてます。


でもね、
これが、いざ

『 自分が転職する 』 となると、学歴なんて関係ありません。



「 新卒なのに転職の話？！？！ 」と思ってるかもしれませんが、

リアルな社会の話なので、一回最後まで読んでみてください。



自分が「 その会社でどんな成果を上げて 」
どれだけ『 市場価値の高い、優秀な人材となれたか 』

「 一度社会に飛び出してしまうと 」問われるのって、ここなんですよね。


学歴、まじで関係ないです。


東大卒でも、営業として会社の売上平均10件という中で
１件しか売れない営業マン…（しかも努力もしない…）　

営業として雇いたいと、あなたは思いますか？



新卒と呼ばれる、みなさんでも
「いままで何をやってきたのか」「やりきってきたのか」「どんな成果を残したのか」

すごく重要視されてきている、そんな気がしますよ。


今、この行動が、自分の最大限の力か
常に問うて、結果に拘っていかなきゃならないですね。




▽エナジーグループの新卒のテーマは「どの会社でも通用する人材になること」
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