◆若者の力で、社会に価値を提供し、商売を通じた人間形成を行う

日本において、EC市場は2021年に13兆を超えましたが、EC化率は8.1%とまだまだグローバルの半分以下であり、今後、数十兆円の市場へと成長していく見通しです。
一方、メーカー様・ブランド様においては、ECやデジタルマーケティングの知見を持った人材の採用・育成が難しく、せっかくの良い商品が、本当に欲しい人のもとに届けられていないという課題が存在します。

ACROVEは、この課題に対し、
① 自社開発のBIツール「ACROVE FORCE」を通じ蓄積したECビッグデータ及び知見
② 日常的にEC/SNSを利用する若手を中心とした組織によるマーケティング能力
③ 集客から売り場作り、配送、サポートまで一気通貫で支援するプロダクト・サービス

を通じ、ACROVEのビジョン「ヒトとモノを繋ぐ架け橋になる」で掲げている通り、良いモノをあらゆるヒトに届けていけるよう取り組んでいます。2019年事業開始のスタートアップながら、ECサービス事業におけるARR（年間経常利益）は1年で約4.5倍の2.6億円と、いま急成長している会社です。

また、ACROVEでは、この成長は社内に蓄積された知見や、成長を支援する各種制度、全社一丸となって取り組む強固なカルチャーによって実現できていると考えています。従業員数も100名に迫っておりますが、平均年齢27歳と若手中心に組織づくりを行い、今後も人材育成力に磨きをかけていくことで、現在の事業に限らずどんどん新たな事業を創出していきます。

ACROVEでは令和のメガベンチャーをめざす仲間を募集しています。
そして、「商売を通じた人間育成」により、日本や世界を支える人材をどんどん輩出していけるよう、私自身も最大限支援していきます。