【新卒インタビュー】就活の辛さを感じているすべての若者へ。シスナビの新卒入社1年目社員が今思うこと④

2024.05.30

【新卒インタビュー】就活の辛さを感じているすべての若者へ。シスナビの新卒入社1年目社員が今思うこと④

こんにちは!

前回に続き、2023年の春に新卒入社した富澤さんへのインタビュー内容をお届けいたします!
社会人となり大きく環境も変わった中、社員との関係性はどうなのか?
率直にどのように感じているのか伺ってみました!

◆やればやるほどプログラミングについてもっと知りたい
- 富澤さんの目にシスナビ社員のパーソナリティはどのように映るのでしょうか。


「今まで周りにはいなかったタイプの人たちばかりで面白いです。
Slackで勉強になる情報を投げてくれる人、周りを引っ張っていく姿勢を見せる人、
年齢が上でもフラットに話してくれる人、聞けばなんでも教えてくれる人、すごくいろんな人がいます。
皆さんに共通しているのは自分の知っていることを
周囲にシェアしたいという姿勢だと感じています」

- これまでいなかったタイプの人々に囲まれて社会人1年目を奮闘してきた富澤さん。
自分でも変化を実感しているといいます。


「やればやるほどプログラミングについてもっと知りたいという欲が芽生えてきました。
シスナビの先輩方は20代が多くてそんなに年も離れてないんですが、
すごく役に立つ情報を教えてくれたり、開発でも活躍していたりするので憧れます。
秋口に初めて研修ではなく業務として先輩が担当している受託開発の手伝いをさせてもらいました。
その時に自分が作ったものがお客様先でちゃんと動いて運用できているよというのを聞いて、
これまでの人生で感じたことがないくらい嬉しかったんです。
もっというと、この案件でいくら会社に入るという金額も教えてもらえたことで、
自分の仕事がちゃんとお金になっているんだと実感できたことが
今のモチベーションにもつながっています。
その時からずっとjavaをやっており、今はとにかくjavaをいじるのが楽しいです」

次回、富澤さんにとって働くとはどんな意味か、将来の展望について迫ります!
この投稿の著者
福田 武志
福田 武志
採用担当
約10年間SE・PGとして様々なプロジェクトに技術支援という形で参加してきました。
java言語を使用したシステム開発に携わることが多く、サーバーサイド・フロントサイドともに経験を重ねてきました。
趣味はドラムを叩くこと。高校生から続けています。
現在は技術支援と採用活動の二足の草鞋で多くの学生さんと交流させていただいております。
みなさんに会えることを楽しみにしております。
説明会だけでも遊びに来てください。
投稿一覧