「人」軸で会社選びをしている学生さん、こんにちは！
白井の「YAZのすべてをお伝えする」インタビューシリーズ第2弾！
今回は、初めての緊急事態宣言下で入社となったエンジニア木村です。
(イメージはクールビューティ！ドキドキ…)

ー何を基準に企業検索・選択しましたか？
IT業界で絞り、新卒研修がしっかりしていることを条件に探しました。「ずっと働いていく会社」になるので福利厚生も。
そして一番は「人」なので、一緒に働いていく人が面接で会えたり実際に話ができたり、イメージの認識合わせができる会社を探していました。

ーYAZを志望そして決めた理由は？
第一に「研修制度」ですね。
あとは女性としてのエンジニア像を細かく説明してもらったのは大きなきっかけでした。
他の企業だと「インフラ」か「開発」かの二択だけとか、キャリアチェンジができなかったり。研修で「あなたは一生インフラエンジニアです！」って決められるのが嫌で、柔軟に希望を聞いてくれる所が良くて決めました。

ー入社してギャップや苦労はありましたか？
説明会や面談でイメージ合わせはできていましたが「話す人や気にかけてくれる人」が多かったのが良いギャップでした！
苦労だと…同期の半数が経験者でスタートラインが違ったので、最初はみんなの会話がわからなかったこと。でも同期にも頼ったり、研修で教えてくれた先輩に質問をして解決してきました。

ー良かったところや魅力はあった？
「人と関わって仕事ができる」こと。
未経験での入社なので「野放しにされない」「研修終わったらポイ！行ってこい！」がないこと！先輩がいるブロジェクト（1人で無理難題を背負わない）に参画させてもらって良かったです。
魅力は、歳の差を関係なく話せる環境。「社長＝しゃべらない」のイメージがあった中、田中さん(社長)は沢山のイベントや忘年会にも参加していて、「誰でも話せる場所にいる！」「距離が近い！」「この規模感の企業だからできることなのかな？」って思いました。

※写真の木村がめちゃんこカワイイ！！後編は業務や福利厚生など深堀します！

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