白井の「YAZのすべてをお伝えする」インタビューシリーズ！
初めての緊急事態宣言下で入社となった3年目エンジニア木村～後編～です。
(前編はコチラ)

ー今はどんな業務をしているの？
昨年の10月からシステム運用に参画し、運用業務の中のシステム4つがアジャイル開発で、小規模リリースが頻繁にあります。なので特段閑散期というのはないかもしれません。新規サービスの開始月やその前後が少し忙しいです。

ー有給休暇は取得できていますか？
バリバリ(笑)　今の常駐先も優しくて、希望を言えば通してくれるので、断られることは今までなかったです！

ー大変だと感じることは？
完全リモートだと文面だけでは伝わりにくいこと。
リモート前は、わからない所も声をかければ教えてもらえたことが、今は簡単な質問をひとつするにもチャットアプリで「声がけ」をしてからになるので、作業効率の面で不便に感じる部分もあります。

ー今後の目標やキャリアアップはどう考えている？
今参画しているプロジェクトが教えてもらいながらの業務が多いので、早くシステムのことを覚えて「1人でシステムを運用」できるようになりたいです。
全体としては、エンジニアだけでなくお客様の希望や要望にこたえられたり、アドバイスできる「コンサル的な立場」になれたらと思います。

ー福利厚生や働き方はどう思う？
活躍されている女性の方が出産され、ちょうど育休されている期間に私が入社したんです。その方が産後復帰されているのを実際に見てきたので、そういった面では女性でも働き易い福利厚生があるんだなって思っています。

ー若い人が活躍できる場面は多い？
人によるとは思う。意欲的だったり元々のポテンシャルだったり、努力家は自学習でも新しい部分を取り入れているので、「できる人」はそれなりに早い時期に「できるポジション」や「期待されるポジション」にはいけるのだと思います。

ー今後の木村に期待が高まるばかりです（後編の写真もかわええな）♪


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