BPS株式会社の特徴
POINT 1
BPSの強みとビジョン
BPSは、代表・渡辺の「日本の漫画をもっと海外へ届けたい!」という想いから、
世界中の読者と漫画家が協力し合う「MANGA REBORN」というコンテンツビジネスを手掛け、成長してきました。
一方、日本の文字は縦書き、海外は横書きなど、
コンテンツを海外へ流通させるためにはそれに適したインフラも必要。
そこで目を付けたのが「電子書籍」です。
電子書籍が主流となるだいぶ以前から「ビューワ」の開発に取り組んできた当社は、
技術やノウハウの面でも、相当な優位性があります。
現在の競合は4社程度ですが、この先、国内シェアをさらに取っていき、
「電子書籍の技術なら日本一、世界一」といわれる企業を目指します。
世界中の読者と漫画家が協力し合う「MANGA REBORN」というコンテンツビジネスを手掛け、成長してきました。
一方、日本の文字は縦書き、海外は横書きなど、
コンテンツを海外へ流通させるためにはそれに適したインフラも必要。
そこで目を付けたのが「電子書籍」です。
電子書籍が主流となるだいぶ以前から「ビューワ」の開発に取り組んできた当社は、
技術やノウハウの面でも、相当な優位性があります。
現在の競合は4社程度ですが、この先、国内シェアをさらに取っていき、
「電子書籍の技術なら日本一、世界一」といわれる企業を目指します。
POINT 2
会社の利益<<<個々の成長や健康
「開発会社=ブラック」
こんなイメージを抱いている人もいるかもしれません。
しかし、BPSが最も大事に考えているのは、社員のスキルや健康状態。
お仕事をいただく際も、
「社内のエンジニアが喜ぶかどうか?」
「新しい技術を生かし、楽しくサービスが作れるか?」といった観点で受注。
「利益よりもスタッフの成長を重視」しているからこそ目先の利益にこだわらず、
長期的な視点で案件の進め方を都度工夫しながら費用対効果を上げています。
また、夜遅くまで残ることは禁止。
理想は定時、どんなに遅くとも21時までには退社してもらいます。
そういう働き方ができるように、あまりに無理を押して進めなければならない仕事は、事前にお断りします。
こんなイメージを抱いている人もいるかもしれません。
しかし、BPSが最も大事に考えているのは、社員のスキルや健康状態。
お仕事をいただく際も、
「社内のエンジニアが喜ぶかどうか?」
「新しい技術を生かし、楽しくサービスが作れるか?」といった観点で受注。
「利益よりもスタッフの成長を重視」しているからこそ目先の利益にこだわらず、
長期的な視点で案件の進め方を都度工夫しながら費用対効果を上げています。
また、夜遅くまで残ることは禁止。
理想は定時、どんなに遅くとも21時までには退社してもらいます。
そういう働き方ができるように、あまりに無理を押して進めなければならない仕事は、事前にお断りします。
POINT 3
図書館よりも静かな執務スペースで開発に没頭
「エンジニアが最も働きやすい環境を創る。」
これが、BPSのこだわりです。
たとえば、エンジニアであれば「新しいモニターやキーボードがほしい」
「有料のアカウントソフトがほしい」といったことは、申請を出してもらえば基本的にすべて通ります。
技術力を認定する情報系の試験に合格すれば、
受験料はもちろん資格取得一時金として最大30万円を付与しますし、
自主的に勉強するための書籍も会社負担で購入することができます。
BPSの開発力=個々人のスキルだということを経営陣がしっかりと認識しているので、
日々前向きに、各々のスキルを高めるための仕組みが整っています。
あなたの伸ばしたいスキルは何ですか?
あなた独自のキャリアマップをBPSと共に設計しましょう!
これが、BPSのこだわりです。
たとえば、エンジニアであれば「新しいモニターやキーボードがほしい」
「有料のアカウントソフトがほしい」といったことは、申請を出してもらえば基本的にすべて通ります。
技術力を認定する情報系の試験に合格すれば、
受験料はもちろん資格取得一時金として最大30万円を付与しますし、
自主的に勉強するための書籍も会社負担で購入することができます。
BPSの開発力=個々人のスキルだということを経営陣がしっかりと認識しているので、
日々前向きに、各々のスキルを高めるための仕組みが整っています。
あなたの伸ばしたいスキルは何ですか?
あなた独自のキャリアマップをBPSと共に設計しましょう!
起業ストーリー
代表の渡辺です。私のもとで経営を学んでみませんか?
設立13年目、3人で始めた会社もこんなに多くなりました!
「皆さんは日本が好きですか? 」
僕は、17歳までをアメリカの西海岸で生活していました。
春になったら従兄弟が日本から遊びに来てくれて漫画を読ませてくれたり、
夏になったら僕が日本に遊びに駄菓子屋でドラゴンボールのカードを買ったり
新聞の番組表とにらめっこして見れるアニメを片っ端から見た記憶があります。
安全だし、食事も美味しいし、言葉に表現できない日本特有の優しさが好きです。
楽しい思い出しかありません。だから大学進学時に日本に行くことを決心しました。
日本での生活は夢に描いていた通りのものでしたがとても気になったのは、
将来に希望が持てない発言が多かったり、自己肯定感が低いことでした。
だから日本はダメなんだよ、といったフレーズは何度聞いても気分が悪い。
日本人として誇りに思えるものがないなら、僕らがそれを創る。
仕事や将来に希望をもてないなら、僕らがその希望になる。
その想いでBPS会社を設立し、運営しています。
僕は、17歳までをアメリカの西海岸で生活していました。
春になったら従兄弟が日本から遊びに来てくれて漫画を読ませてくれたり、
夏になったら僕が日本に遊びに駄菓子屋でドラゴンボールのカードを買ったり
新聞の番組表とにらめっこして見れるアニメを片っ端から見た記憶があります。
安全だし、食事も美味しいし、言葉に表現できない日本特有の優しさが好きです。
楽しい思い出しかありません。だから大学進学時に日本に行くことを決心しました。
日本での生活は夢に描いていた通りのものでしたがとても気になったのは、
将来に希望が持てない発言が多かったり、自己肯定感が低いことでした。
だから日本はダメなんだよ、といったフレーズは何度聞いても気分が悪い。
日本人として誇りに思えるものがないなら、僕らがそれを創る。
仕事や将来に希望をもてないなら、僕らがその希望になる。
その想いでBPS会社を設立し、運営しています。
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事業内容
1000教室以上の学習塾さまにご利用いただいております。
週に一度の勉強会、リーダーが講師となり行っています。
▪Ruby on RailsでのWebの受託開発
クライアント様からの要望を元に、
Ruby on Railsを用いたWebアプリケーションの開発を行っています。
▪自社サービスの企画、開発、運営
2017年にリリースの入退室管理システム「入退くん」をはじめとした、
通称くんシリーズの開発、運営を行っています。
・入退室管理システム「入退くん」
・コマ組み管理システム「コマグミくん」
・業務日報管理システム「日報くん」
▪電子書籍ソリューションの企画、開発
自社製品である電子書籍閲覧アプリケーション「超縦書」の
カスタマイズ開発をメインに行っています。
2019年4月には、デジタル教科書ビューワ「超教科書」をリリース致しました。
▪自社開発ブログ「Tech Racho」の運営
BPSのエンジニアが日々学んだことをアウトプットするためのブログです。
執筆の資格を社員全員が持ち、現在は月間15万PVを誇る開発ブログにまで成長しました。
クライアント様からの要望を元に、
Ruby on Railsを用いたWebアプリケーションの開発を行っています。
▪自社サービスの企画、開発、運営
2017年にリリースの入退室管理システム「入退くん」をはじめとした、
通称くんシリーズの開発、運営を行っています。
・入退室管理システム「入退くん」
・コマ組み管理システム「コマグミくん」
・業務日報管理システム「日報くん」
▪電子書籍ソリューションの企画、開発
自社製品である電子書籍閲覧アプリケーション「超縦書」の
カスタマイズ開発をメインに行っています。
2019年4月には、デジタル教科書ビューワ「超教科書」をリリース致しました。
▪自社開発ブログ「Tech Racho」の運営
BPSのエンジニアが日々学んだことをアウトプットするためのブログです。
執筆の資格を社員全員が持ち、現在は月間15万PVを誇る開発ブログにまで成長しました。
企業情報
企業名
BPS株式会社
業種・業界
ソフトウェア・情報処理/コンサルティング/教育
売上高
4.5億円
資本金
4,996万円
社員数
51名
男女比
7:3
平均年齢
29
所在地
東京都新宿区西新宿
注目リンク
■MANGA REBORN(mangareborn.jp)
世界中の読者と漫画家が協力しあうコミュニティサイトです。2012年に全国中小企業団体中央会平成23年度グローバル技術連携・創業支援補助金(経済産業省補正予算事業)」に採択され、2013年に東京都中小企業振興公社の「新製品・新技術助成事業助成金」に採択されました。Facebookファンサイトはこちら→https://www.facebook.com/mangareborn
■Tech Racho(techracho.bpsinc.jp)
開発ブログです。日々の業務で得た知識を積極的に公開しています。
世界中の読者と漫画家が協力しあうコミュニティサイトです。2012年に全国中小企業団体中央会平成23年度グローバル技術連携・創業支援補助金(経済産業省補正予算事業)」に採択され、2013年に東京都中小企業振興公社の「新製品・新技術助成事業助成金」に採択されました。Facebookファンサイトはこちら→https://www.facebook.com/mangareborn
■Tech Racho(techracho.bpsinc.jp)
開発ブログです。日々の業務で得た知識を積極的に公開しています。