執行役員萩原です。
こんちわ。

社内コミュニケーションツールについての記事です。
社内コミュニケーションツールとは、社員同士のやり取りをスムーズに行えるようにしたツールのことです。Eメール・SMS・SNSなど色々な連絡手段がある現代だからこそ、社内でコミュニケーションツールを統一しておく必要があります。プライベートの連絡手段とは分けることで、伝達ミスを防ぐのに役立ちます。また、社内ツールを導入すれば、ファイルを添付したり、過去のメッセージを一目で確認できたりするので、社員同士で情報共有をしやすくなります。

まー完結に言えば、社内でアプリとかサイト使ってやり取りする方法です。

有名なのは
Slack
Chatwork

LINEWORKS

とかですかね。

これらって、個人利用は無料のものがほとんどですが、
法人利用でたくさんの社員がいると、1人○○円って利用料がかかるんです。

ですから、社員がまだ少ない会社は無料プランで使っている事もありますが、30人とか超えたら毎月うん万円を使用料で支払っているんです。

そんな有料ツールだから、社内ツールだから、絶対やってはいけないことをお伝えしておきます。

【LOVEチャットは社内ツールを使うな】です。
毎日顔を合わせて、同じ目標に向かって切磋琢磨、協力しあっていれば
社内で好きな人ができることもあります。
でも、

「実は、○○さんの事好きです。」
みたいなのはビジネスチャットツールで送ってはいけません。

なぜなら
・仕事で使う目的で会社がお金払っているから
・間違って全体チャットで送ったらシャレにならないから
・そもそも好きだという気持ちは相手の目をみて自分の口で言ったほうが効果的だと筆者は考えるからです。

以上です。