株式会社ウィンキューブホールディングス
パンチの効いたラーメン屋 家系ラーメンの総本山 吉村家

2022.06.03

パンチの効いたラーメン屋 家系ラーメンの総本山 吉村家

今日は家系ラーメンを昼ご飯に食べました。
執行役員萩原です。

家系ラーメンの元祖といえば、吉村家です。

吉村家といえば、平成初期に鬼のようにうまいラーメン屋として、
たくさんのメディアに取り上げられたりしていましたが、
吉村社長の手厳しい指導でも有名です。

先日、久しぶりにYoutubeでこの動画を見てたんですが、
マジで鬼怖いラーメン屋です。

鉄拳制裁なんですよ。
パンチです。
殴られた弟子が「あごが痛くて飯が食えません」というほどです。

でも、なぜ吉村社長がそこまで鬼指導していたかというと、
弟子入り志願する若者たちは訳ありの人が多く、
番組では東大卒で大手企業をリストラされて、脱サラしてラーメン屋を始める若者の特集でした。

その若者には妻も子供もいて、一念発起でラーメン屋に弟子入りしたわけです。
社長はこう言っています。
死ぬ気でやれ!
と。
どんなエリートでも成功するには努力は必要で、
家族を守りたいなら、死ぬ気でやれ!
と。言っているのです。

でも、あのパンチはマジですごい。
でも、起業したいとか思う学生は一回見てほしい。
一国一城の主になるのは、死ぬ気でやらないとダメなんだ。

ということで、リンク貼ります。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLyE_SWQ5Htb5ow48KxU-LptzjHzvLhRt6
この投稿の著者
萩原晃平
萩原晃平
執行役員
カラオケの十八番は玉置浩二です。
(株)WCH 執行役員。 人材業界の大手R社や、大正初期から続く大手メーカー、テレビ制作会社などで営業・採用・クリエイターの職務を経験し現職へ。採用と育成をメインミッションにしつつ、企業への採用コンサルや、就活生・求職者へのセミナーなどマルチなお仕事をさせてもらってます。求人広告読むのが趣味です。

座右の銘は「年とるってのは細胞が老けることであって、魂が老けることじゃない。」by矢沢永吉
ですが、細胞が老けて生え際が後退していくことに毎日恐怖を感じています。

「パパの会社はすごいんだぞ!」って
自分の子供達が友達に自慢できる会社で仕事をする事。これが僕の力の源です。
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