異色交流第2弾!名古屋エンジニアと東京営業で交流してみた!②

2024.12.27

異色交流第2弾!名古屋エンジニアと東京営業で交流してみた!②

【現場のお話】

松本:ちなみに現場で調整がつかないぐらいバタつくときってどんな時なんですか?
やっぱりリリースとか?

栁田:リリースもそうですが他にも要件変わったり、急遽の要望が出たり、テストが長引いたり、上の人のタスクのフォローだったり...
実は結構たくさんあったりします(笑)

松本:思っていたよりもいろんな要素でばたついちゃうんですね...
今はどんな言語を使う現場にいるんですか?

栁田:OutSystems(ローコード開発)での顧客管理システムの開発に10月から入っています。今まではC#の技術を使っていました!

松本:OutSystems(ローコード開発)って?

栁田:コードを書く量も少なく、書きやすい言語になります!
私は書く量も減るし見やすいしいいと思いますね。多いと複雑だし、他の人のも読み取りにくかったり。
自分に合っていると感じるので今後も経験付けていきたいなーと今は思っています。

【将来のお話】

松本:栁田さんは将来的にはどんなエンジニアになりたいですか?

栁田:多言語にたくさん触れていわゆるフルスタックエンジニアになりたいです!
新しいことに挑戦するのが好きなんですよね。
松本さんは営業としてどんな目標がありますか?

松本:僕は社内では松本に任せておけば大丈夫。社外ではルートゼロと言えば松本だよね
と呼ばれるような存在になりたいです。

栁田:そしたら私も松本さんに案件選び任せますね(笑)

【締め】

最後まで読んでいただきありがとうございました。
松本さんとは今回が初めましてでしたが、明るくハキハキとされている方でとても話しやすかったです!
話が盛り上がり過ぎて私の話が何度も脱線した…というのはここだけの話ですが(笑)
こういった営業さんとエンジニアとの交流の機会が多いのもルートゼロの魅力です。
他にもたくさんの人とつながれる機会が数多くあります。
SESは孤独なイメージもありますがルートゼロはそのようなSESの闇に立ち向かう組織です。
是非私たちとともに働いてみませんか?
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