こんにちは！元アナウンサーの社員がいる株式会社スエヒロ工業のイッチーです◎
就活を通してアナウンサーになった経験から、
「就活」に役立つかもしれない情報をお届けします！

アナウンサー試験は、その年の採用が1人という局も多く、
「落とされて当たり前」みたいな就活でした。

でも、「この職業に就きたい」という気持ちは強いので、
「お祈りメール」が届けば、落ち込みます。

そうは言っても、ESを作り続けて送り続けなければ、次にも繋がりません。

なので「気持ちの切り替え」は早い段階で身についたかもしれません。

■元アナ社員伝授！気持ちの切り替え方■
・次の試験のために経験値が増えた！と喜ぶ
・ご縁のある職場ではなかったんだ！と思う
・ほかの会社で輝く自分を想像する　

2つ目の「ご縁のある」という言葉は、就活やたびたびの移籍を通して強く感じることがありました。
「求められる人物」というのは、「常に同じ」だと思いません。

なぜなら、昨年入った社員が「めっちゃ明るくて周りを巻き込むことができる」けど「緻密なことがあまり得意でない」場合、
同じくらい「明るい人」が欲しいかというとそうではない。
〇〇さんのサポート人員になるから、〇〇さんと合う人を探している。というケースもあります。

アナウンサー試験でも、表には出さないけど実は「今年はニュースキャスターが辞めるから補充したい」「情報番組を一新したい」など、裏テーマがあります。
ご縁があるときは、自分の素質やバックグラウンドと、会社で求めている「今年の色」が一致したんですよね。
おそらく、100社近くのエントリーを経験しましたが、
最終的に１社に決まり、ファーストキャリアをスタートさせました。
そこで勤めながら、社会人として自分の至らなさ、知識としての足りなさ、技術＆練習不足などにより苦しむこともありましたが、そこで自分のことを愛を持って?咤激励してくれた上司や先輩に出会い「ここで歩み始めらえれて良かった」と思いました。

だから、必ず、あなたに「ご縁」がある会社がある。
そう思って切り替えて、次を見ましょう！！

当社は、もう少しで36歳になる社長（代表歴12年以上！）が、
あなたのファーストキャリアと向き合います◎

あなたの夢を、ぜひ社長に語ってもらいたい！そんな思いで、カジュアル面談を行っています。
随時開催しているので、ご応募ください！
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