トリニティ・テクノロジー株式会社の特徴
POINT 1
社会課題解決のための事業
トリニティ・テクノロジーの事業はすべて、日本の社会課題を解決するためのものです。
三方よしの一つ「社会に貢献する」ため、
事業を通じて社会課題を解決することを目指しています。
特に「超高齢社会の課題を解決する」ことを
ミッションに掲げ、高齢化が進む日本が抱える、
巨大な社会課題を解決する事業に取り組んでいます。
2100年には人口が5,000万人を下回る日本。
人口(需要)が半減するということは、
企業(供給)も半減する恐れがあります。
その中でも高齢化にまつわる領域は、
・高齢者人口が引き続き増加すること
・世界でも日本が課題先進国であり、
日本で作った事業を海外展開できる余地があること
以上から、数少ない日本の成長産業といえます。
特にこの領域では法律 x 金融の専門知識を活かして
解決できることがたくさんあります。
私たちにしかできない事業で、会社を急成長させています。
三方よしの一つ「社会に貢献する」ため、
事業を通じて社会課題を解決することを目指しています。
特に「超高齢社会の課題を解決する」ことを
ミッションに掲げ、高齢化が進む日本が抱える、
巨大な社会課題を解決する事業に取り組んでいます。
2100年には人口が5,000万人を下回る日本。
人口(需要)が半減するということは、
企業(供給)も半減する恐れがあります。
その中でも高齢化にまつわる領域は、
・高齢者人口が引き続き増加すること
・世界でも日本が課題先進国であり、
日本で作った事業を海外展開できる余地があること
以上から、数少ない日本の成長産業といえます。
特にこの領域では法律 x 金融の専門知識を活かして
解決できることがたくさんあります。
私たちにしかできない事業で、会社を急成長させています。
POINT 2
「若手x法学部出身者」が活躍する環境
法学部限定で新卒採用をしているため、
法学部出身の若手社員が数多く活躍しています。
平均年齢は35歳、役員の平均年齢も37歳と若く、
20代で会社の柱となる事業を任される事業責任者も
活躍しているなど、若手から活躍できる環境です!
◎風通しの良いカルチャー
トリニティ・テクノロジーでは、社長の磨(みがき)を
「磨社長」などと"役職呼び"をする堅苦しい文化はありません。
社長も新卒もインターン生も、
みんな"さんづけ"で呼び合っています。
「役職は偉さではなく役割」
「誰が言うかではなく、何を言うか」
をモットーに、風通しの良いカルチャーを作ることで、若手から存分に活躍できる環境を作っています。
法学部出身の若手社員が数多く活躍しています。
平均年齢は35歳、役員の平均年齢も37歳と若く、
20代で会社の柱となる事業を任される事業責任者も
活躍しているなど、若手から活躍できる環境です!
◎風通しの良いカルチャー
トリニティ・テクノロジーでは、社長の磨(みがき)を
「磨社長」などと"役職呼び"をする堅苦しい文化はありません。
社長も新卒もインターン生も、
みんな"さんづけ"で呼び合っています。
「役職は偉さではなく役割」
「誰が言うかではなく、何を言うか」
をモットーに、風通しの良いカルチャーを作ることで、若手から存分に活躍できる環境を作っています。
POINT 3
配属ガチャをしない選考
入社してみないと、配属や勤務地が分からない
「配属ガチャ」は行いません。
私たちの中にも、入社後にどこで働くのか、
何の仕事をするのか分からないまま就職し、
"配属ガチャ"に敗れ、地方を転々としたり、
想定もしていなかった仕事に就いて苦戦する・・
などの大変な思いをした大企業出身者もいます。
そのためトリニティ・テクノロジーでは、
選考の過程から、どんな仕事に就きたいか、
どんな素養を持っていて何の仕事が本質的に向いているかなどを、採用担当者が面談を重ねることで一緒に見出していきます。
「配属ガチャ」は行いません。
私たちの中にも、入社後にどこで働くのか、
何の仕事をするのか分からないまま就職し、
"配属ガチャ"に敗れ、地方を転々としたり、
想定もしていなかった仕事に就いて苦戦する・・
などの大変な思いをした大企業出身者もいます。
そのためトリニティ・テクノロジーでは、
選考の過程から、どんな仕事に就きたいか、
どんな素養を持っていて何の仕事が本質的に向いているかなどを、採用担当者が面談を重ねることで一緒に見出していきます。
起業ストーリー

数多くの賞を受賞してきた注目の成長企業です!
目指すのは「法律×金融のスペシャリスト」です。
トリニティ・テクノロジーは「法律x金融」領域のスタートアップ企業です。
創業から5年で140名、全国14拠点にまで成長しました。
2009年、前身の司法書士事務所を設立。
「仕事を通じて社会の役に立ちたい」
「人の役に立つ仕事をしたい」
ただこれだけの強い想いで、起業をしました。
そこから15年経った今も、この想いは変わらないどころか、年々強くなってきています。
人の役に立つこと、これは綺麗事ではありません。
人の役に立って初めて報酬をいただき、
そういった仕事をしたいと仲間が集まり、
そして企業は継続的に発展していきます。
<沿革>
2009年
┗司法書士事務所として創業
2020年
┗司法書士法人からスピンアウトし、トリニティ・テクノロジー株式会社を創業
2021年
┗家族信託のおやとこ事業を開始
2022年
┗EY Innovative Startup 2022 受賞
┗金融庁/日経新聞共済 FIN/SUM 2022 Award受賞
2023年
┗家族信託 契約件数NO.1を獲得
┗Mizuho Innovation Award 受賞
┗住友不動産ベンチャーサミット 受賞
2024年
┗シリーズB 累計約26億円の資金調達
┗全国TVCMを放送開始
┗NewsPicks "新機軸で選ぶ今、行きたい注目企業100社"選出
┗Forbes JAPAN “注目のスタートアップ100選”選出
┗東洋経済 "すごいベンチャー100" 金融部門選出
┗家族信託 契約件数 2年連続No.1を獲得
┗Forbes JAPAN "日本の起業家名鑑400"選出
┗日経クロストレンド "未来の市場をつくる100社"選出
┗NewsPicks "厳選10社 2025年に絶対話題になるスタートアップ"選出
2025年
┗"NIKKEI THE PITCH GROWTH"準グランプリ並びにレオス賞を受賞
┗全国37の金融機関と業務提携
創業から5年で140名、全国14拠点にまで成長しました。
2009年、前身の司法書士事務所を設立。
「仕事を通じて社会の役に立ちたい」
「人の役に立つ仕事をしたい」
ただこれだけの強い想いで、起業をしました。
そこから15年経った今も、この想いは変わらないどころか、年々強くなってきています。
人の役に立つこと、これは綺麗事ではありません。
人の役に立って初めて報酬をいただき、
そういった仕事をしたいと仲間が集まり、
そして企業は継続的に発展していきます。
<沿革>
2009年
┗司法書士事務所として創業
2020年
┗司法書士法人からスピンアウトし、トリニティ・テクノロジー株式会社を創業
2021年
┗家族信託のおやとこ事業を開始
2022年
┗EY Innovative Startup 2022 受賞
┗金融庁/日経新聞共済 FIN/SUM 2022 Award受賞
2023年
┗家族信託 契約件数NO.1を獲得
┗Mizuho Innovation Award 受賞
┗住友不動産ベンチャーサミット 受賞
2024年
┗シリーズB 累計約26億円の資金調達
┗全国TVCMを放送開始
┗NewsPicks "新機軸で選ぶ今、行きたい注目企業100社"選出
┗Forbes JAPAN “注目のスタートアップ100選”選出
┗東洋経済 "すごいベンチャー100" 金融部門選出
┗家族信託 契約件数 2年連続No.1を獲得
┗Forbes JAPAN "日本の起業家名鑑400"選出
┗日経クロストレンド "未来の市場をつくる100社"選出
┗NewsPicks "厳選10社 2025年に絶対話題になるスタートアップ"選出
2025年
┗"NIKKEI THE PITCH GROWTH"準グランプリ並びにレオス賞を受賞
┗全国37の金融機関と業務提携
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事業内容

法律や金融の研修を通じて、みんなで学んでいきます!
たくさんの若手が活躍する風通しの良い雰囲気です!
トリニティ・テクノロジーは、事業を通じて社会課題を解決することを目指しています。
特に「超高齢社会の課題を解決する」ことをミッションに掲げ、
高齢化が進む日本が直面する大きな社会課題に取り組んでいます。
▼家族信託のおやとこ
認知症1,000万人時代における財産インフラを構築しています。
認知症になり判断能力を失うと、いわゆる資産凍結に陥るリスクがあります。
この資産凍結を防ぐ制度"家族信託"を世の中に普及させるのが「家族信託のおやとこ」です。
▼従業員承継パートナーズ
企業の後継者不足から、近年M&Aが注目されています。
しかし実は、事業承継において最も選ばれるのが「従業員承継」です。
従業員承継をサポートする唯一無二のサービスで、後継者不足問題の解決を目指します。
私たちは【法律 x 金融】の力で、社会・顧客・そして私たち社員の「三方よし」を実現し、私たちにしかできない事業で、会社を急成長させています。
■社会良し(社会貢献)
日本が抱える最大の社会課題、高齢化問題の解決を目指す
■顧客良し(顧客の課題解決)
顧客が抱える特に深い問題を法律x金融の力で解決する
■私たち良し(自分たち自身の幸せの追求)
正しい企業成長を通じて企業の拡大を実現する
特に「超高齢社会の課題を解決する」ことをミッションに掲げ、
高齢化が進む日本が直面する大きな社会課題に取り組んでいます。
▼家族信託のおやとこ
認知症1,000万人時代における財産インフラを構築しています。
認知症になり判断能力を失うと、いわゆる資産凍結に陥るリスクがあります。
この資産凍結を防ぐ制度"家族信託"を世の中に普及させるのが「家族信託のおやとこ」です。
▼従業員承継パートナーズ
企業の後継者不足から、近年M&Aが注目されています。
しかし実は、事業承継において最も選ばれるのが「従業員承継」です。
従業員承継をサポートする唯一無二のサービスで、後継者不足問題の解決を目指します。
私たちは【法律 x 金融】の力で、社会・顧客・そして私たち社員の「三方よし」を実現し、私たちにしかできない事業で、会社を急成長させています。
■社会良し(社会貢献)
日本が抱える最大の社会課題、高齢化問題の解決を目指す
■顧客良し(顧客の課題解決)
顧客が抱える特に深い問題を法律x金融の力で解決する
■私たち良し(自分たち自身の幸せの追求)
正しい企業成長を通じて企業の拡大を実現する
企業情報
企業名
トリニティ・テクノロジー株式会社
業種・業界
金融・証券・保険/コンサルティング
資本金
18億2988万円(2023年12月現在)
社員数
約140名(2025年3月現在)
男女比
男性52%:女性48%(2024年度実績)
平均年齢
35歳(2024年度実績)
所在地
〒105-0004 東京都港区新橋2-1-1山口ビルディング1階
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