
2025.06.06
【大阪・関西万博2025】代表下山明彦の作品が「国際機関共同館」 ASEANブースに展示されました
このたび、弊社代表取締役下山明彦が手がけたアート作品が、2025年大阪・関西万博にて展示される運びとなりました。
作品は「国際機関共同館」内のASEANブースに設置されており、日本とASEAN諸国の関係や未来をテーマにした展示エリアの一部として、世界各国からの来場者を迎え入れています。
本プロジェクトは、2023年より始動した「信頼」をテーマとする国際共同プロジェクトの一環であり、日本とASEAN諸国の若手ビジネスリーダーがアートを通じて交流・対話を重ねてきた成果として位置づけられています。
異なる文化的背景を持つ若者たちが協働しながら、立体作品の創作や対話型鑑賞ワークショップを展開し、その過程で育まれた“共創の前提となる信頼”を象徴する作品が、今回の展示で実現しました。
▼代表取締役下山明彦からのコメント
「実際に万博会場で作品を設置し、パビリオンの圧倒的なスケールと熱気を肌で感じました。
メディア報道の何倍もの迫力に心が震え、この場に関われたことを大変光栄に思います。
次の万博ではさらに大きな作品に挑戦したいと、新たな決意を持つことができました。」
本展示が、国や文化を越えた信頼と共創の象徴として、多くの方々の心に残ることを願っております。
会場へお越しの際は、ぜひ「国際機関共同館」ASEANブースにてご覧ください。
作品は「国際機関共同館」内のASEANブースに設置されており、日本とASEAN諸国の関係や未来をテーマにした展示エリアの一部として、世界各国からの来場者を迎え入れています。
本プロジェクトは、2023年より始動した「信頼」をテーマとする国際共同プロジェクトの一環であり、日本とASEAN諸国の若手ビジネスリーダーがアートを通じて交流・対話を重ねてきた成果として位置づけられています。
異なる文化的背景を持つ若者たちが協働しながら、立体作品の創作や対話型鑑賞ワークショップを展開し、その過程で育まれた“共創の前提となる信頼”を象徴する作品が、今回の展示で実現しました。
▼代表取締役下山明彦からのコメント
「実際に万博会場で作品を設置し、パビリオンの圧倒的なスケールと熱気を肌で感じました。
メディア報道の何倍もの迫力に心が震え、この場に関われたことを大変光栄に思います。
次の万博ではさらに大きな作品に挑戦したいと、新たな決意を持つことができました。」
本展示が、国や文化を越えた信頼と共創の象徴として、多くの方々の心に残ることを願っております。
会場へお越しの際は、ぜひ「国際機関共同館」ASEANブースにてご覧ください。
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