SDGsの取組【太陽光発電システム Kensin Solar 】

2021.12.17

SDGsの取組【太陽光発電システム Kensin Solar 】

建新は、建新の⼾建て住宅に太陽光発電システムを無償設置サービスの展開をしております。


当社が、提供する太陽光発電システムの無償設置サービス
「KensinSolar(ケンシンソーラー)」は、太陽光発電システムの所有権を
エネルギープロバイダー企業が所有し、契約満了時に無償でオーナーに譲渡する
「第三者保有モデル(PPAモデル)」の新事業を展開。

契約期間中はメンテナンスや故障対応はすべてプロバイダー企業が⾏います。
オーナー様の負担はなく、契約満了後は、発電した電気の⾃家消費分と余剰電⼒収⼊が
得られる特徴となっております。
停電時には、災害⾮常⽤電源として、電気の利⽤が可能となります。


地球温暖化が世界全体の課題となっている現代。
建新は⽇本政府が宣⾔した2050年までのカーボンニュートラル社会の実現と国際⽬標である持続可能な社会の実現を⽬指すSDGsへの積極的な取り組みを経営課題としております。
今般、当社物件へ太陽光発電システムの無償設置サービスという新事業を展開することにより、⼆酸化炭素を排出しない電⼒による環境に配慮したエコな暮らしを皆様にご提供し、地球温暖化対策に貢献していきます。

■建新におけるサステナビリティへの取り組み
建新は、⼈々の暮らしを⽀える住居のご提供や安全で安⼼な街づくり、
ひとと地球にやさしい環境保全に配慮した商品開発や資材の仕様、また健康経営を推進し
た職場づくりを実践しています。


今後も、さまざまな場⾯でSDGsの⽬標に関りながら、循環型社会の実現を⽬指し、
「地域の守り⼿」として、事業とサステナビリティ両論によるビジョンを掲げ、
神奈川の豊かな街づくりの貢献にチャレンジを続けてまいります。
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