起業ストーリー

自慢の海鮮を使ったもんじゃ

月島もんじゃ もへじ 月島本店
代表の加納史敏(39)は、明治4年創業の「尾粂商店」の5代目として誕生。築地生まれ、月島育ちの加納は幼い頃から全国から集まる海鮮に囲まれて過ごしました。月島は、毎日の遊び場であり、物心ついた時からもんじゃは、身近な食べ物でした。しかし加納は、月島のお店で食べるもんじゃよりも、自宅で母親が作るもんじゃのほうが好きでした。それは家業の出汁を使い新鮮な魚介類を使ったもんじゃだったからです。
加納は29歳の時に「日本を代表する東京には名物料理がない!唯一あるのはもんじゃだ!」「母ちゃんが作った、本当に美味しいもんじゃを作り、世界に発信したい!」との想いから、企業を決意。
2025年3月、月島もんじゃストリートの一番端である4番街に、わずか9畳の小さなお店「月島もんじゃもへじ 本店」を開業しました。
加納は29歳の時に「日本を代表する東京には名物料理がない!唯一あるのはもんじゃだ!」「母ちゃんが作った、本当に美味しいもんじゃを作り、世界に発信したい!」との想いから、企業を決意。
2025年3月、月島もんじゃストリートの一番端である4番街に、わずか9畳の小さなお店「月島もんじゃもへじ 本店」を開業しました。
もっと見る
事業内容

自慢の海鮮を使ったもんじゃ

思い出に残る体験をお客様へ提供しています
◆外食事業(もんじゃ焼き)
東京を中心に神奈川・埼玉・千葉・愛知・大阪・北海道・広島・福岡で、
もんじゃ焼き専門店「もへじ」「くうや」「おこげ」などを40店舗運営
テーブルでの調理を通して、視覚・嗅覚・聴覚・味覚を刺激し、楽しんでいただく「東京名物・もんじゃ焼き」。おかげ様で、私たちが運営するもんじゃ焼き専門店には国内外から多くのお客様が来店し、業界トップクラスの店舗数に成長。現在では50店舗・10ブランド以上の業態を手がけ、2025年度は25店舗、2026年度は30店舗以上の出店計画を控えています。東京文化を全国へ、そして世界へ広げる業界のリーディングカンパニーを目指します。
東京を中心に神奈川・埼玉・千葉・愛知・大阪・北海道・広島・福岡で、
もんじゃ焼き専門店「もへじ」「くうや」「おこげ」などを40店舗運営
テーブルでの調理を通して、視覚・嗅覚・聴覚・味覚を刺激し、楽しんでいただく「東京名物・もんじゃ焼き」。おかげ様で、私たちが運営するもんじゃ焼き専門店には国内外から多くのお客様が来店し、業界トップクラスの店舗数に成長。現在では50店舗・10ブランド以上の業態を手がけ、2025年度は25店舗、2026年度は30店舗以上の出店計画を控えています。東京文化を全国へ、そして世界へ広げる業界のリーディングカンパニーを目指します。
企業情報
企業名
加納コーポレーション株式会社【もへじ/くうや/おこげ/たまとや/その他】
業種・業界
商社/流通・小売/外食・フード
資本金
888万円
社員数
3,306名(うち、正社員202名)
所在地
東京都中央区月島3-5-5 3F