最終更新: 2025年08月26日 13:33
辰野株式会社の特徴
POINT 1
地球と人、どっちも大事にする“共存チャレンジャー”な会社です
私たちは、90年続く老舗企業ですが、ただの安定志向ではありません。
いま、地球環境と向き合う新たなビジネスに本気でチャレンジ中。
「人と地球の共繁栄」をキーワードに、繊維・不動産・資材という3つの事業を通して、
次の時代に必要とされる価値をカタチにしています。
環境配慮って、正直むずかしそう?――でも私たちは、
“ちゃんと儲かって、ちゃんとやさしい”ビジネスを目指しています。
変わりゆく社会のなかで、変化を恐れず前に進む。
そんな挑戦心を持った仲間と、一緒に未来をつくりたいと思っています。
いま、地球環境と向き合う新たなビジネスに本気でチャレンジ中。
「人と地球の共繁栄」をキーワードに、繊維・不動産・資材という3つの事業を通して、
次の時代に必要とされる価値をカタチにしています。
環境配慮って、正直むずかしそう?――でも私たちは、
“ちゃんと儲かって、ちゃんとやさしい”ビジネスを目指しています。
変わりゆく社会のなかで、変化を恐れず前に進む。
そんな挑戦心を持った仲間と、一緒に未来をつくりたいと思っています。
POINT 2
「働きやすい」は当たり前。大事なのは“長く心地よく続けられる
当社の平均勤続年数は17年。これは数字というより、“信頼の証”だと思っています。
残業は月平均3時間、育休取得率は100%。制度が整っているのはもちろん、
安心して自分らしい働き方ができる環境があるから、みんな長く続けられるんです。
例えば、子育てをしながら管理職として活躍する社員や、
異動を経て自分の得意分野を見つけた人など、いろんな働き方が実現しています。
「キャリアを積む」と「人生を楽しむ」、そのどっちも大事にしたい。
そんな想いを持つあなたにこそ、ぴったりの職場です。
残業は月平均3時間、育休取得率は100%。制度が整っているのはもちろん、
安心して自分らしい働き方ができる環境があるから、みんな長く続けられるんです。
例えば、子育てをしながら管理職として活躍する社員や、
異動を経て自分の得意分野を見つけた人など、いろんな働き方が実現しています。
「キャリアを積む」と「人生を楽しむ」、そのどっちも大事にしたい。
そんな想いを持つあなたにこそ、ぴったりの職場です。
POINT 3
90年企業の“安定感”と“未来志向”をどっちも味わえる場所
私たちは、創業から90年の歴史をもつ企業。
でもそれは、“守り”の姿勢ではなく、“変化に強い”ということ。
繊維・不動産・資材の3分野がバランスよく支えあう事業構造は、
景気や時代の波に左右されにくく、どの分野も今なお進化中です。
この強い土台があるからこそ、若手でも安心して挑戦できる。
「失敗しても、ちゃんと支えてくれる会社」って、ちょっと安心しませんか?
安定もチャレンジも両方ほしい――そんなわがまま、当社でなら叶えられます。
でもそれは、“守り”の姿勢ではなく、“変化に強い”ということ。
繊維・不動産・資材の3分野がバランスよく支えあう事業構造は、
景気や時代の波に左右されにくく、どの分野も今なお進化中です。
この強い土台があるからこそ、若手でも安心して挑戦できる。
「失敗しても、ちゃんと支えてくれる会社」って、ちょっと安心しませんか?
安定もチャレンジも両方ほしい――そんなわがまま、当社でなら叶えられます。
起業ストーリー

衣服の供給や快適な住空間の提供、生活インフラの構築を展開!

部署も年次も関係なし!フラットで風通しのいい職場です◎
私たちは、繊維事業と不動産事業を主軸に事業を展開している会社です。1934年(昭和9年)、繊維製品雑貨の貿易商社として創業し、現在は「辰野グループ」として、国内4社と海外6社の関係会社を抱えるまでに成長しました。
約90年にわたり積み上げてきた強固な事業基盤を強みに、衣服の供給や快適な住空間の提供、生活インフラの構築などを通じて、私たちはこれからも社会に貢献し続けます。
▼沿革
1934年 繊維製品雑貨の大陸貿易商社辰野彦一商店(辰野株式会社の前身)が
辰野彦一により北堀江に創立される。
1948年 辰野株式会社として法人組織とする。
同年 東京都港区に出張所(現 東京本社)を設ける。
1953年 倉庫、駐車場等の事業を開始する。
1961年 不動産管理事業部を設け当社所有不動産の管理活用の充実を図る。
1967年 送配電設備材料を全国電力会社へ納入の為、電材事業部(現 資材
事業部)を設ける。
1990年 米国ヒューストン郊外 Woodlandsにオフィスビル5棟を取得する。
1997年 中国での事業拡大の為、上海辰野貿易有限公司を設立する。
2002年 海外事業部にアジア開発部とEU開発部を設け、EU開発部では洋品
類の輸入に取り組む。
2014年 アパレル部門の事業拡大を図る為に、『株式会社タツノクリエイツ』
を設立する。
2016年 海外事業部を廃止し、繊維・不動産・資材の各事業部にて海外への
事業展開を図る。
2018年 9月にドイツWillichに「Tatsuno Germany GmbH」を設立する。
2021年 5月にベトナムホーチミンに「Tatsuno Vietnam Co., Ltd.」を設立
する。
2024年 創業90周年を迎える
約90年にわたり積み上げてきた強固な事業基盤を強みに、衣服の供給や快適な住空間の提供、生活インフラの構築などを通じて、私たちはこれからも社会に貢献し続けます。
▼沿革
1934年 繊維製品雑貨の大陸貿易商社辰野彦一商店(辰野株式会社の前身)が
辰野彦一により北堀江に創立される。
1948年 辰野株式会社として法人組織とする。
同年 東京都港区に出張所(現 東京本社)を設ける。
1953年 倉庫、駐車場等の事業を開始する。
1961年 不動産管理事業部を設け当社所有不動産の管理活用の充実を図る。
1967年 送配電設備材料を全国電力会社へ納入の為、電材事業部(現 資材
事業部)を設ける。
1990年 米国ヒューストン郊外 Woodlandsにオフィスビル5棟を取得する。
1997年 中国での事業拡大の為、上海辰野貿易有限公司を設立する。
2002年 海外事業部にアジア開発部とEU開発部を設け、EU開発部では洋品
類の輸入に取り組む。
2014年 アパレル部門の事業拡大を図る為に、『株式会社タツノクリエイツ』
を設立する。
2016年 海外事業部を廃止し、繊維・不動産・資材の各事業部にて海外への
事業展開を図る。
2018年 9月にドイツWillichに「Tatsuno Germany GmbH」を設立する。
2021年 5月にベトナムホーチミンに「Tatsuno Vietnam Co., Ltd.」を設立
する。
2024年 創業90周年を迎える
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事業内容


私たちは、「人と地球の共繁栄を目指し、挑戦し続ける」会社です。
「衣:着心地のよい服づくり」、「住:多様な住空間づくり」、「力:送配電線資材」の3事業を展開しています。
創業から90年、時代の変化に対応しながら挑み続けてきました。
これまで培ってきたノウハウと事業基盤をもとに、新たに地球環境に配慮したビジネス展開に取り組みながら、人と地球との共繁栄を目指しています!
■繊維事業部
オフィスウェア・ワーキングウェア等のユニフォーム全般、アパレル製品などの
製造販売、繊維製品やライフスタイル商品の輸入ほか
■不動産事業部
所有不動産の賃貸、不動産の開発・営業・管理・建築請負業務およびまちづくりほか
■資材事業部
全国電力会社などへの送配電線資材の販売ほか
「衣:着心地のよい服づくり」、「住:多様な住空間づくり」、「力:送配電線資材」の3事業を展開しています。
創業から90年、時代の変化に対応しながら挑み続けてきました。
これまで培ってきたノウハウと事業基盤をもとに、新たに地球環境に配慮したビジネス展開に取り組みながら、人と地球との共繁栄を目指しています!
■繊維事業部
オフィスウェア・ワーキングウェア等のユニフォーム全般、アパレル製品などの
製造販売、繊維製品やライフスタイル商品の輸入ほか
■不動産事業部
所有不動産の賃貸、不動産の開発・営業・管理・建築請負業務およびまちづくりほか
■資材事業部
全国電力会社などへの送配電線資材の販売ほか
企業情報
企業名
辰野株式会社
業種・業界
商社
売上高
111億5,108万円
資本金
1億円
社員数
123名
男女比
男性61%、女性39%
平均年齢
45.0歳
所在地
【大阪本社】:大阪府大阪市中央区南本町2丁目2−9 辰野南本町ビル、【東京本社】:東京都港区西新橋1丁目20番10号 西新橋エクセルビル