■若手社員インタビュー①■仕事紹介 ~営業編~ 

2025.11.07

■若手社員インタビュー①■仕事紹介 ~営業編~ 

こんにちは!株式会社フェニックス管理 採用担当です。
今回は、当社の営業についてご紹介するべく、若手エースの瀧川にインタビューを行いました!

入社した理由自分の成長を明確にイメージできた
自分自身の市場価値を高められる仕事、社員の成長を応援してくれる会社で若いうちからスピード感を持って成長したいという思いを胸に就職活動をスタート。

当時は不動産管理という仕事を知らぬまま説明会に参加しましたが、面接で経営陣の方々とお会いし、ビジネスに対する高い熱量や若い社員にも積極的に大きな仕事を任せる経営方針に大きな魅力を感じました。

学生だった自分に対しても真剣に向き合ってくだり、自分を深く知ろうとしてくださる姿勢から、この経営陣のもとで働くことが自分の成長に直結すると感じ、何の迷いもなく入社を決意しました。

仕事内容不動産の価値を左右する
入社後、約2週間の基礎研修、約1ヶ月の現場研修を経てビルメンテナンス課に配属、その1年後、現在のリーシング課へ異動となりました。
主な業務はオーナー様からお預かりしている不動産の客付け業務です。

営業活動を通して入居率を高め、オーナー様の賃料収入を最大化させることが目標です。
空室が続いている物件の現状把握や街の不動産会社様への訪問営業、専有部の課題を解決するためのリフォーム・リノベーション提案を行っております。

私の行動1つで、その空間の価値が変化し築年数に対して相場よりも高い賃料を設定することが
できる為、現状に満足せずに常に最適解を探して提案を続けています。

やりがい空間の価値を高める / 億を預かる責任感
リーシング課では、入居率を高めることはもちろん、オーナー様が保有されている不動産資産の価値を高めるための営業力が求められます。

資産の価値を図る指標の1つに賃料設定があります。月額賃料が8万円の物件と10万円の物件では、同じ条件下の場合、賃料が高い物件の方が資産価値も高く評価されます。
そのためには高い賃料設定でも「住みたい」と思ってもらえる空間を作る必要があり、常識に捉われていては到底実現できません。

だからこそ、先入観に縛られない自由な発想を持ち続けることで、今までにない「新しい価値」を作り出せると考えております。実際に自分で考え提案した工事が認められ、賃料設定を高くした部屋に入居が決まった時は大きなやりがいを感じます。

この投稿の著者
村部 花子
人事広報課
関西学院大学を卒業後、パナソニックテクノサービス株式会社へ入社。
経営企画部と人事部に在籍。←人事の楽しさをしる…!
その後、株式会社NewsTV(現:株式会社ベクトル)へ転職。
広告のコンセプト立案や広告効果の分析を実施。
産休、育休を経て、人事の仕事の大切さを改めて実感。
『もう一度、人事がしたい!』と考え、フェニックス管理へ。
毎日、子育てと仕事を楽しんでいます!
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