サッカー日本代表からブランディングを学ぶ

2022.12.07

サッカー日本代表からブランディングを学ぶ

皆さんこんばんは!
イマジナ23卒内定者の牧田です!

最近なかなか更新ができておらず、すみませんでした...。
私が何をしていたかというと、タイトルにもあるように、サッカーW杯を見ておりました!笑
いやぁ、ほんとに感動しました。
PK戦で負けてしまったときは自分のことのように悔しかったです。
一サッカーファンとして、4年後も全力で応援させていただきます!

さて、そんなサッカー日本代表ですが、「試合後のロッカー清掃」で世界中で話題になっていましたね。
試合後、勝っても負けてもロッカーをピカピカにして、折り鶴とともに感謝の言葉を添えて帰る。
その誠実さ、几帳面さが称賛の声を呼び、日本人の国民性や日本という国そのものが評価されています。

これってまさに、イマジナの「ブランドは人から生まれる」という考えのいい例だと思うんです。
日本代表の方々が日本という国に誇りを持ち、その国民性を体現する行動によって、各個人ではなく全体のブランド価値が高まる。
自ら言うのではなく、行動によって、自然と相手に素晴らしいと言ってもらえるようになる。
これこそがブランディングの本質なんです。
広告・PRをいくら打ったところで、行動や言動が伴っていなければ意味がないし、逆にそれを打たなくても、自然と拡散されてブランド価値向上につながる、というのは、規模感は違えど企業にも同じことが言えるのではないでしょうか。

しかし、日本代表の方々のような行動は、当たり前に全員ができるものではありません。
だからこそ私たちは、社員が企業の想いや考えを体現できるよう、さまざまな社内浸透施策を行なうことを、「ブランディング」と呼んでいるのです。

私たちのブランディングにご興味を持っていただけましたか?
少しでも気になった方は、ぜひ説明会にご参加ください!

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