【21/9月卒・内定者記事】イマジナを選んだワケ

2021.04.30

【21/9月卒・内定者記事】イマジナを選んだワケ

皆さん初めまして!
21年9月内定者の岡崎です。
 
今後記事をたくさん書いていきたいと考えています。
よろしくお願いします!
 
今回は、私がなぜイマジナを選んだのかを話していきます。
就活中の皆さんも是非参考にしていただけると嬉しいです!
 
何か自分で様々なことを考える仕事がしたいと考えていた私は、コンサルタント業界を見ていました。
 
そのなかで、たまたまイマジナを見つけてホームページ等を見てみたところ、
「なんでもやります」という文言が見えました。
 
「なんでもやります」とは、いったいどういうことだろう?文字通りなら色々な経験ができそうだ、と思った私は、お話を伺うことにしました。
 
まず、最初の面談にてお仕事の内容を教えてもらいました。言ってることは分かったのですが、温度感や実際のお仕事の雰囲気はわからなかったため、今後の方針を決めあぐねていました。
 
転機は次の面談の時に訪れました、2回目の面談にて、社長の関野さんと少しだけお話しする機会を頂いたときのことです。
多忙であろう関野さんに隙間時間に来ていただいて、その隙間時間に会話しただけではありますが、膨大なエネルギーを感じました。そしてこの膨大なエネルギーを持っている人がやっている仕事をもっと知りたいと思いました。そこで会社を見に来てみろと言っていただき、インターンに参加することとなりました。
 
インターンでは実際のお仕事を見せてもらいました。イマジナが行っているブランディングはオーダーメイドで、正解がありません。
加えてブランディングは、会社にかかわるすべてのものを整えなければならないので、ありとあらゆることをカバーしなくてはなりません。
 
私が最初に惹かれた「なんでもする」ということは、「なんでもできますよ~」ではなく、イマジナが提唱するブランディングを完成させるには、文字通り「なんでもしなくてはいけない」ということなのでした。(なんでもしなくてはならないといっても、別にブラックなわけではありません。)
 
そうして私は、ここで「なんでも」することにより、経験を積み成長していきたいと感じましたため、入社を決めた次第であります。
 
最後まで読んでいただきありがとうございました!就活生のみなさんの参考になれば幸いです!
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