こんにちは、KEIPE採用担当の後藤です！

今回はKEIPＥの理念をご紹介させてください！
KEIPEは、障がいがある方を支援する「障がい者就労支援事業」から事業をスタートしました。
2017年に創業し、現在では従業員数140名、3社7事業を展開しています。

そんなKEIPEがかげるVISIONは、まさにタイトルに挙げた「障がいを特別なものにせず、誰もがそこに居ていい社会にする」です。

一見綺麗事に聞こえるVISIONを、障がいの有無に関わらず、本気で実現させようと追いかけています。
KEIPEで言う「障がい」は、いわゆる病気などを理由とする「障がい者」だけではありません。
社会の常識や風習、人種、宗教、年齢、性別、生い立ちなど、生きる上で妨げになりうるものすべてを「障がい」と定義し、向き合っています。

言い変えれば、「生きづらさ」や「働きづらさ」ともいえるかもしれません。

地域やそこで暮らす人が抱える「生きづらさ」を、本気で取り除き、誰もが自分らしく居ることができて、幸せな人生を創っていくことができる社会をつくるために事業づくりに取り組んでいます。

2026年卒採用では、そんな事業づくり・社会づくりにともに一歩を踏み出したい！と想ってくださる方と出逢いたいと願っています。
・誰かのためになる仕事がしたい
・社会貢献性の高い仕事がしたい
・地方創生・まちづくりがしたい
・誰かの人生に深く関わりたい
そんな想いを持った方、ぜひKEIPEに触れてみませんか？？

ご興味お持ちいただけた方は、ぜひエントリーをお待ちしております！

▼ 参考
KEIPEの理念・VISIONについて
https://www.wantedly.com/companies/keipe/post_articles/937869

KEIPEの事業について
https://keipe.co.jp/challenge/