諏訪間 雄聖
代表取締役
横浜国立大学で教育学を学び、新卒で1,000名規模のコンサルティングファームに入社。その後、規模の小さい会社でビジネス経験を積むため、ITベンチャーに転職し、企画・営業・WEBマーケティングについて学ぶ。24歳の時に自己資金30万円で独立し「みんなの塾」を創業。3年で5校舎を展開し、2020年には新規事業であるオンライン予備校コースをスタート。現在はパーソナルジムに加え宮古島での民泊事業も手掛ける。
趣味は、バレーボール、サーフィン、ゴルフ。
趣味は、バレーボール、サーフィン、ゴルフ。
仲林 実紅
最高執行責任者(COO)
横浜国立大学卒業後、教育・障害福祉事業を展開する会社で、不登校児の指導や障害を持つ方への指導・就職支援を行う。
<メッセージ>
皆さまと素敵な出会いがあることを楽しみにしています。よろしくお願いします。
<メッセージ>
皆さまと素敵な出会いがあることを楽しみにしています。よろしくお願いします。
海瀬 麻由
採用担当
立教大学卒。大学時代に教育NPOで学習支援と居場所づくりのインターンを経験。そこで「勉強を通じて生徒の自己効力感を高めたい」「生徒の成長に伴走したい」という強い想いを抱く。新卒では有料老人ホームへ介護職として入社。主に日常生活のサポート業務に従事し、個々のニーズに寄り添う重要性を学ぶ。しかし、教育への情熱が忘れられず、子どもたちの成長に直接関わるために教育業界へ転職。教育を通じて、生徒たちが自分を信じ、前向きに成長できる環境づくりを目指している。
上田 凌平
エリアマーケティング担当
現役で横浜国立大学に合格。物理を専攻していていた。
大学院時代、将来の道について悩み、知人にかけられた一言から教育業界を志望することになる。
大学院時代、将来の道について悩み、知人にかけられた一言から教育業界を志望することになる。
業界的に正社員は教室運営の仕事がメインだが、正社員でも教務の仕事ができるという点から入社を決意。現在に至る。
一方、大学院時代の研究において「先が見えなくなる不安」を乗り越えた経験から、細かなメンタル面へのフォローアップも欠かさない。勉強の知識ももちろん、勉強の意味も生徒に伝えられるような講師を目指している。
関 都志幸
マネージャー
高校時代はバレーボール部に所属し国体に出場。部活動を頑張る生徒の学習サポートをしたいという想いから始まり、学生時代から塾業界に関わる。幅広いコミュニケーションを武器に信頼関係を短時間で築くことができることが強み。趣味はスポーツ観戦(特にプロ野球、サッカー、バレーボール)、アニメ、漫画。好きな言葉は「七転び八起き」
麻生 拓未
労務責任者
大学では心理学を専攻。主に学習効果の向上、人間の行動心理について研究。
科学的なアプローチにより、成果の最大化をはかる指導を強みとしている。一方で、自身も学生時代は苦労人。
受験時は高3E判定から逆転合格。サッカー部所属時は、最後の大会前に怪我で手術を受けることに。手術成功後のたゆまぬ努力でスタメンに返り咲いた。これらの経験から「逆境こそ成長の種」と考えるようになり、逆境や悩みに直面した生徒のバックアップに熱を入れる。
受験時は高3E判定から逆転合格。サッカー部所属時は、最後の大会前に怪我で手術を受けることに。手術成功後のたゆまぬ努力でスタメンに返り咲いた。これらの経験から「逆境こそ成長の種」と考えるようになり、逆境や悩みに直面した生徒のバックアップに熱を入れる。
理論と自身の経験に基づき、どんな生徒にも最適の指導を行う万能型講師。
アルバム
社内研修会を行いました!
校舎でのイベントの様子です!
床が芝生になっていて過ごしやすい教室です!
みんなの塾のロゴは新卒社員が考えました♪
プロのカメラマンの方に撮影していただきました!!
弊社取締役のインタビューが雑誌に取り上げられました!