【28卒最新版】人気就活イベントおすすめ9選比較!メリットや特徴などをご紹介

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【28卒最新版】人気就活イベントおすすめ9選比較!メリットや特徴などをご紹介

就活を進めていく上で、説明会の参加や学校の紹介のほかに、多くの学生が企業を探すために活用するのが就活イベントです。

就活イベントに参加すれば、多くの企業を1度に知れるだけでなく、選考に直結したり、就活のスキルを身につけたりすることができます。

一方で、「就活イベントに興味はあるけれど、自分に合ったイベントがどれなのか分からない」という方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、おすすめの就活イベントをタイプ別に紹介します。就活イベントのメリットや注意点、参加のステップなども解説しますので、ぜひ参考にしてください。

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1.就活イベントとは

就活イベントとは、就活に有益な情報を得られるイベントのことです。ひとくちに就活イベントといっても、目的や形式によっていくつかの種類に分かれます。

主な種類は次のとおりです。

就活イベントとは

就活イベントによって扱う企業の規模やジャンルが違うため、自分の目的に合ったイベントに参加しましょう。

2.就活イベントに参加するメリット

就活イベントには、Webの情報収集だけでは得られない魅力があります。ここでは主なメリットを4つ紹介します。

①採用担当者と直接話ができる

就活イベント、特に選考直結型のイベントや小規模の合同説明会では、採用担当者や現場社員と直接話せる機会があります。

その場で「入社1年目はどんな仕事を任されるのか」「どんな人が活躍しているのか」と質問すれば、文章では分からないリアルな情報を引き出せます。担当者の話し方や社員同士のやり取りからも、社風や職場の雰囲気が伝わってきます。

こうしたやり取りは企業理解を深めるだけでなく、あなたの人柄を知ってもらう場にもなり、選考につながる可能性もあります。気になる企業には、積極的に話しかけてみましょう。

②複数の企業を比較することができる

合同説明会に参加すれば、1度で複数企業の説明を受けることができます。個別に説明会を回るよりも効率がよく、同じ日に聞いた話は記憶が新しいうちに比較しやすいのも利点です。

事業内容や働き方、社員の雰囲気を横並びで見ることで、自分に合う企業の傾向が見えてきます。また、今まで知らなかった業界や企業に触れることで、就活の選択肢を広げられるでしょう。

複数社を比べると、志望企業の強みだけでなく弱みにも気づけるため、より深い企業研究のきっかけにもなります。気になった点はその場でメモを取り、後で見返せるようにしておくのがおすすめです。

③選考が有利になる

就活イベントでは、ESの書き方や面接対策などのセミナー・講演が実施されていることが多く、就活に役立つ情報やスキルをその場で手に入れられます。

プロや人事の視点を早い段階で知っておくことは、書類選考や面接を進める上での大きな武器になります。さらに、選考直結型のイベントでは、グループワークや面談での評価をきっかけに、書類選考や一次面接の免除といった特別選考につながることもあります。

うまくいけば通常より短期間で内定に近づけるため、早期に手応えを得たい人にとっては効率のよい選択肢といえるでしょう。

④就活仲間を作れる

就活イベントに参加すると、同じ時期に就活を進める同年代の学生と自然に関わることができます。

就活は一人で進めると孤独を感じたり、自分のペースが遅れていないか不安になったりしがちです。その時に、情報交換や悩みの共有ができる仲間の存在は大きな支えになります。

切磋琢磨できる仲間ができれば、モチベーションの維持にもつながります。イベントで出会った学生とは、連絡先を交換しておくと後々の情報共有にも役立つでしょう。

3.就活イベントに参加するステップ

初めて就活イベントに参加する方に向けて、基本的な流れを3つのステップで紹介します。

STEP1:会員登録

まずは、参加したいイベントを扱うサイトで会員登録をしましょう。サービスによって多少異なりますが、大まかな流れは同じです。

登録では、卒業年度や自己PRなどの入力を求められます。自己PRは任意であることも多いですが、入力しておくとイベントでスカウトされることもあります。

内定のチャンスを広げるためにも、記載できるものはできるだけ埋めておくとよいでしょう。

STEP2:イベントにエントリー

次に、興味のあるイベントを探してエントリーします。

エントリー方法はイベントによって異なるため、企業説明会やセミナーに参加する際は、主催企業のホームページや就活サイトを確認しましょう。

なお、複数社が参加する合同説明会の場合は、事前エントリーが不要なケースもあります。

STEP3:当日イベントに参加する

当日、イベントに参加します。

合同説明会の場合、どの時間に入場しても参加は可能ですが、より多くの企業の情報を集めたいなら開始時間に到着しておくのがおすすめです。

サイトによってはイベント中にキャリアカウンセリングを実施することもあるので、積極的に利用してみましょう。

4.タイプ別おすすめの就活イベント9選

ここからは、就活イベントを「選考直結型」「合同説明会型」「スキルアップ型」の3タイプに分けて、おすすめの9イベントを紹介します。

毎月のおすすめ就活イベントを知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。
【2026年8月就活イベント!】おすすめの合同説明会やセミナーをご紹介!

①選考直結型の就活イベント

初めに、選考直結型のイベントを紹介します。

選考直結型①チアフェス(対面/オンライン)

チアフェス

選考直結型でまずおすすめなのが、チアフェスです。

このイベントでは、グループで企業にPRする戦略を考えて参加企業へプレゼンする「採用の壁」や、人事から就活の有益な情報を得られる座談会、企業の代表と特別面談ができるスカウト面談などが実施されます。

参加者からは、企業にプレゼンをして直接フィードバックをもらえた、グループワークを通じて就活軸や自分の長所・短所が明確になった、といった声が寄せられています。

このイベントの特徴
・採用の壁(グループで企業にPRする戦略を考え、参加企業へ”自分たち”をプレゼン)
・全チームのランキングや企業からのスカウトを発表
・座談会(人事から就活の有益情報を得ることができる)
・スカウト面談(企業の代表と特別面談、1次選考パスなど特典をもらえます)

口コミの傾向

評価の良い点
・企業にプレゼンをして、直接フィードバックを貰える
・グループワークやフィードバックによって、就活軸や自分の長所、短所が明確になった
・営業の難しさを体感することができた

選考直結型②ミーツカンパニー(対面/オンライン)

ミーツカンパニー

ミーツカンパニーは、合同説明会の開催を中心とする新卒向けのサービスで、年間1000回以上のマッチングイベントを開催しています。

座談会形式で社長や人事と直接話すことができ、選考フローの少ない特別ルートに進める可能性もあります。イベント終了後には、就活の悩みから求人紹介まで対応するリクルーター面談も用意されています。

参加者からは、カジュアルな雰囲気で参加できた、企業研究や志望動機のネタ探しになったと好評な一方、参加企業が事前には分からない点や、連絡が多い傾向がある点は留意しておくとよいでしょう。

このイベントの特徴
・年間1000回以上のマッチングイベントを開催
・座談会形式(社長や人事の方と直接話すことができる)
・即日内定の可能性あり
・リクルーター面談(イベント終了後に実施、就活の悩みから優良求人の紹介まで)

口コミの傾向

評価の良い点
・カジュアルな雰囲気で参加できた
・企業研究や志望動機のネタ探しになる
・全国でイベントを実施しており、交通費があまりかからない

改善が期待されている点
・実際に即日内定をもらえる例は少ない
・イベント情報や就活相談に関する電話が多い傾向がある
・参加企業が事前には分からない

選考直結型③キミスカLIVE(対面)

キミスカ

キミスカLIVEは、参加企業のプレゼンを踏まえて気になる企業に自己アピールできる「スカウトミーカード」や、参加企業が各学生の言動をチェックするグループワークが特徴のイベントです。

企業側が最大5名の学生をスカウトし、担当者との面談につながる仕組みになっています。参加企業が評価した学生が発表される点や、グループディスカッションのお題がユニークな点が好評です。

一方で、開催頻度が少なめという声もあるため、気になる方は早めに情報をチェックしておくとよいでしょう。

このイベントの特徴
・スカウトミーカード(参加企業のプレゼンを踏まえて、気になる企業に自己アピール)
・グループワークの実施(参加企業が各学生の言動をチェック)
・企業側が最大5名の学生をスカウト(企業の担当者との面談へ)

口コミの傾向

評価の良い点
・各参加企業が評価した学生が発表される
・グループディスカッションのお題がユニークで面白い

改善が期待されている点
・参加学生自体の熱量が会により異なる
・参加企業の質がイマイチだった
・開催頻度自体が少ない

②合同説明会型の就活イベント

次に合同説明会型のイベントを紹介します。

合同説明会型①インターンシップ&キャリア発見EXPOシリーズ(対面・オンライン)

インターンシップ&キャリア発見EXPOシリーズ

マイナビが主催するこのイベントは、全国各地とオンラインで大手から優良企業までが出展する合同説明会です。

会場限定の企業講演や講座、先輩学生の自己PR・ガクチカ掲示コーナー(プロ講師が添削したもの)などが用意されています。就活に役立つBOOKなどの特典が多いのも魅力です。

参加者からは、他の就活生と話す機会ができた、就活の第一歩として幅広く業界や企業を見るのに適しているといった声があります。一方で、参加人数が多く移動が大変な場合もあるため、事前に回りたい企業を決めておくと安心です。

このイベントの特徴
・全国各地&オンラインで大手~優良企業が出展する合同会社説明会
・会場限定の企業講演や講座を実施
・資料コーナー/企業PRコーナー(出展企業が作成した資料)
・自己PR/ガクチカ掲示コーナー(先輩学生のもの・プロ講師が添削したもの)
・特典が多数(就活に役立つBOOK・クリップライト・e-GIFTなど)

口コミの傾向

評価の良い点
・他の就活生を観察したり、話をする機会ができた
・自分に就活に対するモチベーションが高まった
・就活の第一歩として、幅広く業界や企業を見てみるのに適している

改善が期待されている点
・学生の人数があまりにも多く、移動が困難になる会も多い
・後方だと説明が聞きにくかったり、質疑応答ができない

合同説明会型②ワンキャリオンライン合説(オンライン)

ワンキャリオンライン合説

ワンキャリア主催のオンライン合同企業説明会で、厳選された人気企業が多数集結します。

3社横並びで各企業の特徴や違いが分かりやすく、事業・人・キャリアパスの観点を網羅して業界・企業研究を進められます。

参加者からは、企業の説明が分かりやすい、参加でギフト券や図書カードをもらえるといった声が寄せられています。人気企業はすぐに席が埋まることもあるため、早めの予約がおすすめです。

このイベントの特徴
・ワンキャリア最大級のオンライン合同企業説明会で、一歩進んだ業界・企業研究ができる
・ワンキャリア厳選の人気企業が集結(150社)
・3社横並びで、【各企業の特徴・違い】が丸わかり
・企業選びに重要な【事業・人・キャリアパス】の3つの観点を徹底網羅

口コミの傾向

評価の良い点
・企業の説明が非常に分かりやすい
・企業の特別講演は、隔離した場所で行われる
・参加でギフト券や図書カードをもらえる

改善が期待されている点
・ブース同士の距離が近く、話が聞こえない場合がある
・人気企業になると、すぐに席が埋まってしまい、立ち見となってしまう
・地方開催がないため、地方学生は交通費などに負担がかかる

合同説明会型③就職博(対面・オンライン)

就職博

学情が主催する就職博は、中小企業が比較的多く参加する合同説明会です。

就職応援講座や企業講演(事前予約制)、自分に合った出展企業を教えてくれる相談コーナーなどがあります。**中規模のため人事担当者とコンタクトが取りやすく、ニッチな中小企業に出会えるのが特徴です。**

私服でも参加しやすい雰囲気も魅力といえるでしょう。

このイベントの特徴
・中小企業が比較的多く参加
・就職応援講座や企業講演(事前予約制)
・訪問社数によって、商品券が貰える
・相談コーナー(自分に合った出展企業を教えてくれる)
・対面/オンライン両方で開催

口コミの傾向

評価の良い点
・中規模であるため、人事の方とコンタクトが取れる場合がある
・ニッチな中小企業が多く参加している
・私服でも参加しやすい

改善が期待されている点
・企業のブースによって混み具合のバラつきが激しい
・地方開催がないため、地方学生は交通費などに負担がかかる

合同説明会型④Jobway(対面・オンライン)

Jobway

Jobwayは、中小企業のみが参加する小規模の合同説明会です。

規模が小さいため質問がしやすく、経営者や若手社員との懇談会・就職相談会も実施されます。

参加者が少ない分、社長や採用担当者のほうから話しかけてくれる場合もあり、じっくり話を聞きたい人に向いています。

このイベントの特徴
・中小企業のみが参加し、かつ小規模であるため、質問などをしやすい
・懇談会や就職相談会(経営者や若手社員と)を実施
・対面/オンライン両方で開催

口コミの傾向

評価の良い点
・参加者が少なく、気軽に質問ができる
・社長や採用担当者から話しかけてくれる場合がある

改善が期待されている点
・イベントや企業の知名度の部分

③スキルアップ型の就活イベント

次にスキルアップ型のイベントを紹介します。
※2つのイベントは、選考直結型ではありますが、ワークに重きを置いています。

スキルアップ型①ジョブトラアカデミー(対面・オンライン)

ジョブトラ

ジョブトラアカデミーは、体験学習を通して納得の内定を目指す無料の就活塾です。

自己分析、ES、企業研究、業界・職種研究など、多くの学生がつまずきやすい要素を網羅的に学べます。実際のビジネスパーソンと対話する体験型ワークを通して、自分の本当の強みを発見できるのが特徴です。

企業からのフィードバックがシビアな面もありますが、その分レベルの高い学生と出会え、就活仲間ができたという声もあります。

このイベントの特徴
・体験学習を通して納得の内定を実現する無料の就活塾
・自己分析、ES、企業研究、業界・職種研究など、多くの学生が就活でつまずきやすい要素を網羅的に学習できる
・実際のビジネスパーソンと対話する体験型ワークを通して、自分の本当の強みを発見できる

口コミの傾向

評価の良い点
・レベルの高い学生に多くで合えたことが良かった
・自分の長所や短所を知ることができた(企業からのフィードバックを通して)
・グループワークを通して就活仲間ができた

改善が期待されている点
・企業からの評価がシビアで、就活生の中の順位も分かるため、自信がなくなることがある
・参加者のレベルが高すぎてついていけない
・メーカー系企業の参加が少ない傾向がある

スキルアップ型②デアイバ

デアイバ

デアイバは、1日で15分×4〜5回のグループディスカッションを実践練習できるイベントです。

現役人事から直接フィードバックがもらえ、GDの評価をもとに複数の企業からスカウトが届くこともあります。さまざまな業界・業種の企業や就活仲間に出会える点も魅力です。

GDの経験を積みたい人や、本選考前に練習を重ねたい人に向いています。拘束時間はやや長めなので、スケジュールに余裕を持って参加しましょう。

このイベントの特徴
・1日で15分×「4~5回」のグループディスカッションを実践練習できる
・現役人事から直接フィードバックがもらえる
・グルディスの評価をもとに最大14社からスカウトがもらえる
・さまざまな業界・業種の企業や就活仲間に出会える

口コミの傾向

評価の良い点
・GDの経験を積むことができた
・GDを通して就活仲間を作ることができた
・本選考の1段階低い練習になった(企業から評価されているという点で若干の緊張感)

改善が期待されている点
・参加価値はある反面、イベント自体の拘束時間が長い
・地方の開催がないため、地方学生は交通費などに負担がかかる

その他特化型

最後に、特化型のイベントを業界別に挙げておきます。

〇マスコミ特化・・・朝日就職フェア、マスナビ
〇IT/エンジニア特化・・・Goodfind、エンジニア就活
〇理系特化・・・理系ナビ
〇体育会系特化・・・体育会ナビ
〇ファッション特化・・・ブランドキャリアジュニア

※その他にも、薬学生や看護学生、留学生などに特化した就活イベントもあります。

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5.就活イベントのデメリット

多くのメリットがある就活イベントですが、参加前に知っておきたい注意点もあります。

①企業を完全に深く知ることは難しい

就活イベントでは、1社あたりの持ち時間が短く、企業が限られた時間で自社を紹介するため、得られる情報が浅くなりがちです。特に合同説明会では、数分から十数分の説明で終わることも珍しくありません。

そのため、受け身で聞いているだけでは、その企業ならではの魅力や実態までは掴みにくいでしょう。事前に「これだけは聞きたい」という質問をいくつか準備しておくと、限られた時間を有効に使えます。

また、企業の特別講演や個別ブースに参加すると、より詳しい話を聞けることもあります。イベント後に気になった企業の採用サイトを見て、情報を補完するのもおすすめです。

②当日まで参加企業が分からない可能性がある

特に選考直結型の就活イベントでは、参加企業が事前に公開されていない場合があります。

これは、企業と学生をフラットな状態で出会わせる狙いがある一方、学生にとっては「興味のある企業が来るか分からない」という不安につながります。

ただし、思いがけない企業との出会いが視野を広げてくれることもあります。参加企業が非公開のイベントでは、幅広い業界に興味を持って臨むと、収穫を得やすくなるでしょう。

③参加者のレベルが自分に合っているとは限らない

就活イベントに参加する学生が、全員同じ目的やモチベーションで臨んでいるとは限りません。情報収集が目的の人もいれば、内定直結を本気で狙っている人もいます。

学年や志望業界も様々なため、グループワーク中心のイベントでは「周りのレベルが高すぎてついていけない」と感じたり、逆に「物足りない」と感じたりする可能性があります。

こうしたミスマッチを避けるには、申し込み前にイベントの対象学年や趣旨、難易度をよく確認しておくことが大切です。もし周囲との差を感じても、それは今の自分に足りない部分を知る良い機会でもあるでしょう。

6.就活イベントを選ぶポイントや活用術

就活イベントを最大限に活かすために、選び方と当日の活用術を押さえておきましょう。

イベントに参加する目的を明確にしておく

「企業や業界を幅広く知りたいのか」「内定を早くもらいたいのか」「実践的なワークで経験を積みたいのか」など、参加目的によって選ぶべきイベントは大きく変わります。

目的が曖昧なまま参加すると、「思っていた内容と違った」と感じたり、得るものが少なかったりしがちです。まずは自分が今の就活で何を必要としているのかをはっきりさせておきましょう。

就活初期なら合同説明会で視野を広げる、選考が本格化してきたら選考直結型で内定を狙う、というように、時期や状況に応じて選ぶ基準を持っておくと、イベント選びで迷わなくなります。

事前に参加する計画を立てておく

特に合同説明会型のイベントでは、多くの企業と学生が一堂に会するため、何も決めずに行くと「どこから回ればいいのか分からない」と時間を持て余してしまいます。

限られた時間を無駄にしないためにも、事前に出展企業のリストを確認し、優先して話を聞きたい企業をいくつか絞っておきましょう。その際、「必ず回る企業」と「時間があれば見る企業」に分けておくと、当日スムーズに動けます。

あわせて、各企業に聞きたい質問や、その日の目標(3社と話す、など)を決めておくのもおすすめです。

興味の幅を広げておく

就活イベントに参加する企業が、必ずしも自分が最初から志望している企業とは限りません。

そのため、興味の幅を広く持っておくことが、思わぬ良い出会いにつながります。名前を知らない企業や、これまで縁がないと思っていた業界にこそ、自分に合う仕事が隠れていることも少なくありません。

「知らない業界だから」と最初から候補を絞り込まず、まずは好奇心を持って話を聞いてみましょう。

7.よくある質問

最後に、就活イベントに関するよくある質問をまとめました。

①就活イベントは無料で参加できますか?

基本的に、どのイベントも無料です。

ただし、事前に予約が必要なセミナーや講演がある可能性もありますので、あらかじめ確認しておきましょう。

②どのような服装で参加すべきでしょうか?

就活イベントでは、服装自由と記載されている場合があります。

ただし、企業側が常に参加者を見ているため、印象が悪くならないように、派手な服装は避けましょう。迷った場合や記載がない場合は、スーツが無難です。

③いつから参加すればよいのでしょうか?

合同説明会型のイベントであれば、2年生の春休み頃から参加すると、業界や企業を幅広く知ることができ、いち早く就活をスタートすることができます。

内定直結型のイベントに関しては、大学3年生の秋頃から参加すれば、年内あるいは3年生の段階で内定を得られるでしょう。

④企業へお礼のメールをした方が良いですか?

企業は多くの就活生と接するため、基本的にお礼のメールは必須ではありません。

ただし、「対面でじっくり話をした」「企業に訪問する約束をした」という状況であれば、お礼を送っておくと印象が良くなります。

⑤就活イベントをキャンセルするときは連絡した方が良いですか?

予約が必要なイベントをキャンセルする場合は、規模に関わらず数日前に企業側へ連絡を入れるのがマナーです。

やむを得ず当日キャンセルするときは、電話とメールの両方で、理由を添えて伝えるようにしましょう。

ただし、登録不要で参加自由な合同説明会などであれば、キャンセルの連絡は基本的に必要ありません。

8.おわりに

今回は、就活イベントの種類や選ぶポイント、タイプ別のおすすめイベントを紹介しました。

就活イベントは、企業の人となりや雰囲気を掴むには絶好のチャンスです。「どのような情報が欲しいのか」「どのようなスキルを得たいのか」など、自分が今の就活で必要としているものに合わせて、上手に選んで活用していきましょう。

チアキャリアでは、内定直結型イベントや業界別のマッチングイベントなど、さまざまなイベントを随時開催しています。必要に応じてESの添削や面接対策などのサポートも行っています。

ぜひ会員登録をして、自分に合ったイベントを探してみてくださいね。

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この記事を監修した人
平塚

代表取締役 平塚ひかる
年間で10万人が利用する就職サイトチアキャリアを運営する株式会社Cheer代表取締役。
新卒で入社した会社を3ヶ月目の22歳で役員に。1年目で営業成績1位、全社MVP。営業・マーケや開発・広報・人事管轄の取締役として従事したのち独立。
第一回日本中小企業大賞三冠・三年連続受賞したのち殿堂入りし、審査員就任。
東京都の【多様な主体によるスタートアップ支援展開事業】分科会審査員を2期連続担当。
意思決定層のジェンダーギャップに取り組む「スポンサーシップ・コミュニティ」発起人を務める。

平塚のTwitter平塚のYoutube

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