インサイド・アウトグループ
【IOGってナニ?】面接官の思う情理と論理のバランス

2026.05.29

【IOGってナニ?】面接官の思う情理と論理のバランス

みなさん、こんにちは!
IOG(インサイド・アウトグループ)採用担当の大場です!

本日は、タイトルにもある通り「情理と論理のバランス」についてお話ししたいと思います。
仕事をしていると、

「それは感情論だよ」
「いや、数字で考えよう」
そんな言葉を耳にすることがあります。

確かに、ビジネスの場では論理性が求められます。
数字や事実をもとに判断することは、組織として正しい意思決定を行ううえで欠かせません。

しかしその一方で、“人”が関わる以上、感情を無視して成り立つ仕事は少ないとも感じます。

例えば、同じ内容を伝えるとしても、伝え方ひとつで相手の受け取り方は大きく変わります。
どれだけ正論であっても、相手の状況や気持ちを考えずに伝えてしまえば、前向きに受け取ってもらえない、相手の心までは動かせない。ということがあります。

逆に、相手への配慮だけを優先しすぎると、本来伝えるべきことが曖昧になってしまう。
優しさだけでは、組織やチームが前に進まない場面もあります。


だからこそ大切なのは、「情理」と「論理」のどちらか一方ではなく、そのバランスなのだと思います。

論理は、物事を前に進めるための土台。
情理は、人との信頼関係を築くための土台。


どちらか一方だけでは、長く良い関係性や成果を生み出すことはできません。
これは、面接の場でも同じだと感じています。

実際に面接をしていると、
「熱意はすごく伝わってくる。だけど、話の整理が弱く、何を一番伝えたいのかが見えづらい」
反対に、
「話は論理的で分かりやすい。だけど、“この会社で働きたい”という温度感があまり伝わってこない」
そんな場面に出会うことがあります。

どちらも悪いわけではありません。

ただ、本当に相手の心に届くのは、“想い”と“論理”の両方がバランスよく伝わったときなのだと思います。
社会人になると、つい“正しさ”ばかりを求めてしまいがちです。

ですが、本当に大切なのは、「正しいか」だけではなく、「相手にどう届くか」まで考えられること。

論理で考え、情理で伝える。
そのバランスを持てる人ほど、周囲から信頼される存在になっていくのだと思います。

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この投稿の著者
大場
大場
新卒採用担当
こんにちは。
IOGで新卒・中途採用チームのリーダーをしている大場と申します!

私は2023年にIOGに人事担当として入社をし、日々求職者様との関わりの中では『その人らしさや想い』を大切にしております。

少し先の未来を見据えて考えるのが得意なので、まだ言葉にできていないビジョンや、眠っている可能性の輪郭を一緒に浮かび上がらせていければと思います!

◆性格
MBTI:ENTJ(指揮官)-A
仕事も休日も全力タイプです。笑
散歩が好きで休日三万歩以上歩くことがたびたび。。

選考でたくさんお話できることを楽しみにしています!
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