こんにちは！好きな言葉は「年末年始」採用担当のししです(^^)
年末が近づくにつれ「今年はこんな年だったな」と、その年を振り返ってみたりしますよね～
今年は皆さんにとってどんな年でしたか？
 
4月から新たな環境に飛び込んだ新社会人とっては、本当に思い入れのある年だったかと思います！
ということで・・・新卒1年目の初受注エピソードをご紹介♪
初めて担当した案件・その過程で感じたことについて、熱く語っていただきました！

【 Sさんが担当された案件】

◆ボクシングジムを経営されているお客様
◆抱えていた課題：会員数の減少

～ご契約いただくまでの経緯～

元々別の社員が行く可能性が高かったが、事前連絡でお客様が少し業者に対する不信感を持たれていたため「ここはお客様に嫌な思いをさせないためにも、営業経験が少なく業者感があまりない新卒の子に任せよう」ということで、急遽自分が担当することが決まりました。
事前準備ではとにかく相手の情報収集に努め、その過程で代表取締役と出身地が同じだと分かったので、訪問した際に話せるように地元のお酒だったり、地域の情報も調べて準備しました。
 
 
訪問当日は、普段は分析シートを活用してホームページの良いところ・もったいないところを話すのですが、業者不信という事前情報があったことと、実際に話してみるとWEBに少し疎い方だったので地元トークを交えながら会話ベースで進めていきました。
 
そうすると、お客様が自ら今後の目標を話してくださり、それを達成するためにホームページでできることをお話ししたところ、「御社ではどんなサービスがあるのか」を聞いて下さり、再訪問の約束をしていただけました。

分析ではなく営業を行う再訪問では、通常は商材の知識と営業経験豊富で商談能力の高い上司と同行する形が多いですが、
今回はたまたま出身地が同じで経験値の浅い新卒が担当したからこそ、業者に対する不信感を持たれている代表様が心を開いてくれたと判断していただき、営業のための再訪問はそのまま１人で担当することになりました。

 


気になる再訪問の結果は…？文字数制限により続きはコチラ
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