【社内BAR潜入レポ】終業後、カウンターに人が集まる理由とは?

2025.05.14

【社内BAR潜入レポ】終業後、カウンターに人が集まる理由とは?

こんにちは、新卒採用担当です!

突然ですが、皆さんは「終業後、社内にあるバーカウンターで一杯」という働き方を想像したことはありますか?

実は、私たちのオフィスには、ちょっとユニークな空間があります。
それが――社内BARカウンター!

終業時間を迎えた夕方、ふと覗いてみると、そこには部署も会社も違うメンバーが自然と集まり、
缶ビール片手に今日の出来事を語ったり、最近ハマっている趣味を語ったり。
まるで放課後の部室のような、ちょっと不思議なあたたかい場所です。

✅ 「グループ会社の垣根を超えて、話せる場」
普段の業務では関わりが少ない他社のメンバーと、
「何してる会社なの?」「最近どんなプロジェクトやってるの?」なんて話で盛り上がることも。

違う視点を知ることで刺激を受けたり、
「今度ちょっと相談してみようかな」なんて、未来のコラボのきっかけになったりもします。

✅ お酒はきっかけ。大事なのは“話せる空気”
もちろん、お酒が飲めない人も全然OK。
ソフトドリンクやノンアルも揃っていて、ただ会話を楽しみに来る人もたくさん。

「今日はちょっと疲れたな…」という日ほど、誰かと何気ない話をして、
リセットして帰れるこの空間がありがたいんです。

✅ 新卒も入りやすい!“上下関係ゆるめ”な文化
新卒1年目のメンバーも「入社してすぐ、ここでたくさんの先輩と話せたのがありがたかった」と話していました。
肩書や年次にとらわれず、フラットに関われる場所って、実はなかなか貴重ですよね。

社内BARは、単なる“社内制度”のひとつではなく、
会社のカルチャーを象徴する場所なのかもしれません。

「働く場所を選ぶとき、“人”を重視したい」
そんなあなたに、ぜひ一度体験してほしい空間です?

実は社内BARを利用できる件について、現在社内制度名をつけよう!という取り組みが、社員全体であり、制度名を社内公募中なんです✨!

どんなものになるか、これから楽しみです^^!
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