2025.10.21
前編【社員インタビュー】自分だからこそ価値がある、そう思ってもらえるように
Q:まずは自己紹介をお願いします!
A:はじめまして、青木遥斗と申します。出身は山口県で、大学は大阪大学だったので東京に来たのは就職するタイミングでした。結構いろんなことに好奇心を持って何でもやってみる性格で、中学まではバスケをやっていたのに高校から急に登山を、大学からはボクシングを始めたり、軽音サークルでギターボーカルをやったり、いろいろやっていました。大学の学部でも、「日本にそこしかその学科がない」という理由で大阪大学のhttps://cheercareer.jp/company/seminar/3146ハンガリー語を専攻していました。そんな感じで、他の人がやっていないこと、自分が知らないことに挑戦して飛び込んでみるのが好きなタイプです(笑)
Q:入社のきっかけと決め手を教えてください!
A:就活では特に業界を絞らずいろいろ見ていました。
金融、保険、コンサルも少しは見ていましたし、インターンに行ってみたりもしていて…
就活の軸として「自分が入ることでいちばん価値を発揮できるような環境に身を置きたい」というのがあって。誰でも替えが利くようなことじゃなくて、「青木さんがやってくれてよかった、またお願いしたい」と言ってもらえるようなことがしたかったので、その観点からいくとコピーライターは、企業のニーズや魅力を言葉で引き出すという点で「自分の言葉である意味、価値」みたいなものがそこに生まれる気がしたんですよね。
でも、いろいろ企業を見ていくうちに、疑問に思うことがあって。たとえばコピーライターでも何でも、大手の会社だとひとつの依頼に対して作業する人がたくさんいて、直接の依頼者であるクライアントの経営者や、その会社で実際に働いている社員の方々の顔が見えづらいな、と思ったんですよね。
要は、自分の仕事が最終的に誰の何につながっているのか、自分の目で確かめる機会が少なそうだな、と。
じゃあ大手じゃなくて個人でやっている小さなクリエイティブ事務所みたいなところだったらいいのかと言うとそんなこともなくて、やっぱり大手から仕事を請けてやっているから直接お客様の声を聞くことは少ないんですよね。
もちろん全部がそうじゃないとは思いますが、自分は「これを作りたい」という想いがある人とコミュニケーションをとってアウトプットを出していくのがいちばんリアルな部分だと思っていたし、それがやりたかったので、なんだかなぁ…と思っていたタイミングでイマジナに出会いました。
A:はじめまして、青木遥斗と申します。出身は山口県で、大学は大阪大学だったので東京に来たのは就職するタイミングでした。結構いろんなことに好奇心を持って何でもやってみる性格で、中学まではバスケをやっていたのに高校から急に登山を、大学からはボクシングを始めたり、軽音サークルでギターボーカルをやったり、いろいろやっていました。大学の学部でも、「日本にそこしかその学科がない」という理由で大阪大学のhttps://cheercareer.jp/company/seminar/3146ハンガリー語を専攻していました。そんな感じで、他の人がやっていないこと、自分が知らないことに挑戦して飛び込んでみるのが好きなタイプです(笑)
Q:入社のきっかけと決め手を教えてください!
A:就活では特に業界を絞らずいろいろ見ていました。
金融、保険、コンサルも少しは見ていましたし、インターンに行ってみたりもしていて…
就活の軸として「自分が入ることでいちばん価値を発揮できるような環境に身を置きたい」というのがあって。誰でも替えが利くようなことじゃなくて、「青木さんがやってくれてよかった、またお願いしたい」と言ってもらえるようなことがしたかったので、その観点からいくとコピーライターは、企業のニーズや魅力を言葉で引き出すという点で「自分の言葉である意味、価値」みたいなものがそこに生まれる気がしたんですよね。
でも、いろいろ企業を見ていくうちに、疑問に思うことがあって。たとえばコピーライターでも何でも、大手の会社だとひとつの依頼に対して作業する人がたくさんいて、直接の依頼者であるクライアントの経営者や、その会社で実際に働いている社員の方々の顔が見えづらいな、と思ったんですよね。
要は、自分の仕事が最終的に誰の何につながっているのか、自分の目で確かめる機会が少なそうだな、と。
じゃあ大手じゃなくて個人でやっている小さなクリエイティブ事務所みたいなところだったらいいのかと言うとそんなこともなくて、やっぱり大手から仕事を請けてやっているから直接お客様の声を聞くことは少ないんですよね。
もちろん全部がそうじゃないとは思いますが、自分は「これを作りたい」という想いがある人とコミュニケーションをとってアウトプットを出していくのがいちばんリアルな部分だと思っていたし、それがやりたかったので、なんだかなぁ…と思っていたタイミングでイマジナに出会いました。
この投稿の著者
青木 遥斗
コンサルタント
大阪大学の外国語学部外国語学科ハンガリー語を専攻していました。
文がつくられる仕組みを研究する統語論という言語学のジャンルを学び、特にハンガリー語に顕著な言語事象の他言語との比較を試みていました。
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