前編【社員インタビュー】「やってみたい」と思ったなら、あとは飛び込むだけ

2025.10.27

前編【社員インタビュー】「やってみたい」と思ったなら、あとは飛び込むだけ

Q:まずは自己紹介をお願いします。
A:こんにちは!イマジナの青江と申します!
東京大学の文学部出身で、今はこの会社でライター兼コンサルタントとして働いています。
基本的に何でも楽しめるタイプで、仕事でもプライベートでも「おもしろそう!」と思ったらとりあえず飛び込んでみるタイプ。
普段の業務では、お客さんと話したり、文章を書いたり、データを分析したり、資料を作ったり……とにかくいろんなことをやっています!
どれも好きなので、毎日飽きることがないですね。

Q:今の仕事のおもしろさは?
A:この会社の魅力は、若手のうちから経営者と直接話ができること。普通だったら何年も経験を積んでからじゃないと関われないような経営課題に、いきなり飛び込めるんです。

https://cheercareer.jp/company/seminar/3146その分、覚悟や事前準備はもちろん必須です。

ここまで読んでおわかりかもしれませんが(おわかりではないかもしれませんが)、私はけっこうな楽観主義者でした。
その性質が、初めてのことにも恐れず立ち向かうなど、プラスに働くことはもちろんあります。しかし、仕事において「まぁいけるやろ」と無根拠に楽観的になるというのは非常に危険なこと。
特に、私たちのような、企業や組織を相手にしている場合はもってのほかです。

でもこれって、うちみたいな環境があるからこそ気付けたことだとも思っていて。
イマジナにいなければ、私は“能天気な楽観主義者”を貫いてしまっていたかもしれません。
自分を客観的に振り返ったとき、自分のあり方にこのようなポジティブな変化があるというのも、イマジナで過ごしている中でのおもしろさですね。

この投稿の著者
青江 美波
青江 美波
コンサルタント
東京大学文学部卒。
ダンスに営業インターンにYouTube。
"おもしろそう"と思ったものには迷わず飛び込んできた。
就活は新たな"おもしろい"を見つける絶好の機会。
ぜひ楽しんで就活してください。
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