【社員記事】プロバスケから考えるイマジナでの必須要素

2021.07.19

【社員記事】プロバスケから考えるイマジナでの必須要素

おはようございます!西畑です。

今日は代表関野がよくたとえ話で出すバスケットボールを事例にした、イマジナでの必須要素をお話します。

イマジナのお仕事は新しい出会いの繰り返しです。
やったことのない仕事、弊社で事例のない仕事等様々なお仕事が存在し、上司やパートナーさん、専門家に聞きながらプロジェクトを進めていきます。

そのためチャレンジと改善を繰り返し行います。時には失敗することもありますが、落ち込む暇もなく失敗の要因を見つけ改善をしていかなければ、また同じ失敗をすることになります。

なので、関野は「切り替えの早さ」をとても重視しています。
プロバスケに例えると、ドリブルをついていたらディフェンスにカットされ、得点されてしまった時に、落ち込んで味方に緩いボールを出してしまったら、またそのボールをカットされ再得点されてしまうということです。
特に、プロバスケ選手は1得点、1失点をカウントされ年俸が決まってきます。なので落ち込んでいたらもらえる給料が減るだけなのです。

イマジナの仕事はバスケの試合程とは言いませんが、とてもスピード感があります。
次から次へと違う案件の違うフェーズを考えます。

そのため何かあった時の「切り替えの早さ」はイマジナで働く上で大切な要素の一つになってくると思います。


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