
2023.10.27
なぜ、この会社で仕事をするのか
夜中に、ふと「舞台で死んだロックスター」の話をした。 それを聞いて、好きなことだけして生きていたい、と行きずりの女が言った。 洗濯済みの服がなくなった私は新品のシャツの袖に手を通しながら、それはそうだと言った。 それならば「好きなことを仕事に」するしかない、とも思った。 幸運にも「仕事を好きに」なれた私はそれを噛み締めながら、早くも半年でガタがきたキーボードを叩く。 俺のピアノは快調だ。今夜もイっちまいそうなメロディーが鳴り響くぜ!と冗談交じりに渋谷のビル街の月を眺める、、やや遠い。 ・・・そんな現在からLimeに入社して半年を振り返ると、人間として成長できたな、と思うところとビジネスマンとして成長できたな、と思うところができた。 そもそもLimeに入ったきっかけは単純なものだ。 当時6年付き合っていた彼女がうつ病で、早く就職しないと悪化すると思っていた矢先に友達からLimeに誘われた。とんとん拍子に話が進み、文学の世界に揺蕩っていた青年はビジネスの世界に足を踏み入れた。 でも、半年続けられた理由はそんなやわじゃない、と思う。 きっかけになった彼女との時間はどんどん削られていき、強制レッドカードで私の人生からは即退場させた。6年もの間、イエローも切れずにいた私が彼女をレッドカードで即退場できたのは、なぜか? それがLimeを続けてきた理由にもなると思うので、今日はそんな話を問わず語りしてみる。
就活をしていた時、企業の人間は皆一様に「人が大事」と語っていた。 「好きなことを仕事に」したかった私は、その意味がよくわからなかった。 例えば自動車が好きなら下位であっても自動車産業に入り込めばいいし、そこにいる人間の選別は二の次だと思っていた。 ところがどっこい、そうも言ってられなかったので何をしてる会社かも知らずLimeに入った私は、来社日に会社のみんなから「はやきさん、はやきさん」と呼ばれている代表と話すことになった。
1時間くらいか?話した中で今でも覚えているのは「事業としてエステを選んだ理由」だった。 女性がいないオフィスで、個性豊かな男性陣がエステの運営に東奔西走している光景は今では当たり前になっているが、その日は奇怪に感じた。 でも回答は至ってシンプルで、「それが事業として伸びしろがあるか否か」の一点だった。 変に思考をいじくり回す癖がついてしまっていた私は、ストンと腑に落ちる思いであった。 そんなこんなで仕事をスタートしたものの、やることも特になかったので就活時の経験が活かせるという理由で人事部に立候補しLimeでの第一歩がスタートした。 人事の責任者をしていたのが、COOの今井翼さんだった。モアイ像のように凛々しい顔立ちに髭を生やし、パーマのかかった前髪、高身長でありながら少し撫で肩な出で立ちは誰にも物腰柔らかな、翼さんを象徴している。 人事は会社の根幹になるから君に任せたい、と言ってくれたのは得意文句だったことを後から知ったが、それはビジネスの場で人事とは何ぞ?と思っていた私の確実なモチベートになった。 翼さんは、全ての会社のメンターの中でこの方ほど適任者はいないと信じて疑わない私の、取り留めもない気づきや悩みを黙って聞き入ってくれた。優しさだけではなく時には厳しい指摘で突いてくれるので、背筋を緩める姿は見せられないと思った。 加えて、翼さんの仕事への真摯な姿勢や何事も決して諦めないスタイルを傍で見てきた私の人間性は確実に底上げされた。 そんな上司に自分もなりたいと思いながら、中間管理職を彷徨い続けている私である。 さて、私が携わった人事部という部署は様々な側面がある。 組織の核として会社をまとめあげる代表、いかに会社のペルソナとの接点を作り出すことができるか試行錯誤するマーケティング、応募者に各事業部という商材の魅力を伝えて雇用契約に漕ぎ着ける営業などなど、中でも楽しかったのは営業的側面のある人事だった。 応募者がどんな将来を歩みたいのか、それがまだ見えてないとしても何にルサンチマンを感じるのか、を他愛もない会話に核心をついた質問を織り交ぜながら探り出していく。 その上で、この人材が最も興味を惹きそうな事業部を最後に配置して、各事業部の説明に入る。 魅力を伝えたい事業部以外はなるべく簡潔にして、メインの事業部の説明では熱弁を振るい、この事業部に所属することが如何にあなたと合っているのか、如何にあなたの自己実現に役立つのか、を説いていく。 そうして、入社に繋がった時は例えようもない達成感があった。 何に達成感を感じるのか、と言われれば私はずっと人に影響を与えるカリスマになりたいと思っていたから、自分の発言で人を動かせることに快感を覚えるのである。 父親も営業職で、「商品じゃなくて夢を売ってるんですよね」とお客様に軽妙なことを言ってみせる姿は多分に影響を受けているし、これまた父親の影響で好きになった「信長の野望」というシミュレーションゲームが大好きで、キャラのステータスを見て誰をどこに配置するのか、何をさせるのかを考える面白さが仕事で味わえるとは思っていなかった。 ある程度、人事部の業務が一区切りついた段階でエステの事業部に転属することとなり、スタッフのマネジメントを担当することとなった。 当時の課題は、現場と運営本部の乖離。どの業界でも起こり得る問題である。 ジオングに足がついていないことを怪訝がったシャアに「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」と返す技術員のそれである。
本部では男性、エステでは女性。 男性と女性では、扱い方が当然違うし女性と話すなんて5億年ぶりくらいだった私は、それはもう右往左往した。 褒めてあげればいいところをスルーしてしまったり、慰めて欲しいであろうところをマジレスしてしまったりと何とも勝手がわからず、苦労することとなる。 ただ、運営本部で培ったマインドや、限られた時間を会社員として生きる「正社員」という概念を飛び越えさせることにひたすら全力を注ぎ、即レスを心がけ、わからないことは素直に質問する、不器用ながらも現場を理解しようと奔走する姿勢を見せた。 その結果、通常よりも高い金額のサービスをエステティシャンが販売したり、店舗の売上を向上させるための数字意識やマネジメント意識を持たせることに幾許か貢献することが出来た。 今では一部のエステティシャンが夜中でも仕事の質問に即レスや電話対応をしてくれるようになった。 人を動かすってなんて楽しいんだろう、と改めて思った。 ちなみに私はこれを「ジャイアントスイング」と呼んでいる。
先日、オフィスへ講演に来てくださった同業の経営者の方も、「無理なお願いは現場にしないといけなくなるのが現実なので、それを理解して受け入れてくれる関係構築が重要である」と教えてくださり、自分の進んできた道は間違っていなかったのだ、といい気分になってジャイアントスイングし過ぎた為に、相手も要求の度合いを高めてくるようになってこれまた苦労しているが、それはそれで楽しい。 そうして目をかけたエステティシャンが成果を伸ばしていく姿を見るのも、多幸感である。
成功例ばかり話しているが、未経験でこんなトントン拍子にうまくいくわけはなく、やはり失敗が多くあった。 そんな時、目指すべき指針となったのが代表のはやきさんだった。 直下とまではいかなくとも、エステの事業部に転属したことで人事部にいた時よりも話をする機会が増えて、はやきさんの仕事内容やフィードバックをもらう中で色々と学んだ。 中でも、アウトプットを出すことに弱みがあった私に「成長のために人生の哲学を変えろ」という本田圭佑の言葉を借りて、伝えてくれたことは印象的なワンシーンだ。 染みついた自分の固定観念や性格(それが人生の哲学)を変えることは容易じゃないが、壁にぶち当たってしまう状況ということは、その人生の哲学では太刀打ちできないわけである。 はやきさんの考えは抽象度が高いので、なるほどと理解できても中々自分に落とし込んでいくのが難しい。
抽象度が高いというのは語弊があると思うので、あえて説明すると、要は経験値が学生まがいの自分とは全然レベルが違うのだ。
なので、1つの事象について話すときに自分は100のワードがなければ腹落ちできないとすれば、はやきさんは10も要らないのである。
野村萬斎が羽生結弦に「もっと上手く踊るコツは何か」と聞かれて、「舞台を支配すること」と答えてインタビュアーやカメラマンを置いてけぼりに2人だけが納得し合っていた、あの空間に入り込めるようにならないといけないのである。
そこに追いつくことが、まずはこのLimeで目指すべき目標なのではないかと最近気づいた。
そして、翼さんのような人格者となってLimeの人間を最大限動かすこと。
そうなる為に励ましだけでなく厳しい言葉をもらえる環境で、がむしゃらに頑張り続けること。泥臭くても、ただひたすらに熱中すること。それが仕事をする楽しさである。
思い返せば、全てを仕事に注ごうと大学を辞めて彼女との別れを決断してから、グングンと成長したような気がする。
そう考えると企業の人間が一様に「人が大事」と言っていたことが理解できるようになった。
ベンチャーは正直、どこも辛さや学びはどんぐりの背比べのようなものであろう。
でもその中で、この人がいるから頑張りたい、この人に追いつきたいから休まず離れず経験値を貯めたい。
そういった思いが、本当に人を動かすのではないか。
カリスマになるには目の前のカリスマを追い越して、真のカリスマになるしかないのだ。
カリスマの下にいるものは、魅力的であっても決してカリスマとは言えない。その言葉を象徴するように、COOだった翼さんは新たにKiwiという法人を設立し、その代表となった。
人は遠回りをしてシンプルな正解に辿り着いたとき強くなる気がするので、今の私は意外とアレが掴めるかもしれないと思いながら、渋谷のビル街に浮かぶ月をまた見つめるのであった。
就活をしていた時、企業の人間は皆一様に「人が大事」と語っていた。 「好きなことを仕事に」したかった私は、その意味がよくわからなかった。 例えば自動車が好きなら下位であっても自動車産業に入り込めばいいし、そこにいる人間の選別は二の次だと思っていた。 ところがどっこい、そうも言ってられなかったので何をしてる会社かも知らずLimeに入った私は、来社日に会社のみんなから「はやきさん、はやきさん」と呼ばれている代表と話すことになった。
1時間くらいか?話した中で今でも覚えているのは「事業としてエステを選んだ理由」だった。 女性がいないオフィスで、個性豊かな男性陣がエステの運営に東奔西走している光景は今では当たり前になっているが、その日は奇怪に感じた。 でも回答は至ってシンプルで、「それが事業として伸びしろがあるか否か」の一点だった。 変に思考をいじくり回す癖がついてしまっていた私は、ストンと腑に落ちる思いであった。 そんなこんなで仕事をスタートしたものの、やることも特になかったので就活時の経験が活かせるという理由で人事部に立候補しLimeでの第一歩がスタートした。 人事の責任者をしていたのが、COOの今井翼さんだった。モアイ像のように凛々しい顔立ちに髭を生やし、パーマのかかった前髪、高身長でありながら少し撫で肩な出で立ちは誰にも物腰柔らかな、翼さんを象徴している。 人事は会社の根幹になるから君に任せたい、と言ってくれたのは得意文句だったことを後から知ったが、それはビジネスの場で人事とは何ぞ?と思っていた私の確実なモチベートになった。 翼さんは、全ての会社のメンターの中でこの方ほど適任者はいないと信じて疑わない私の、取り留めもない気づきや悩みを黙って聞き入ってくれた。優しさだけではなく時には厳しい指摘で突いてくれるので、背筋を緩める姿は見せられないと思った。 加えて、翼さんの仕事への真摯な姿勢や何事も決して諦めないスタイルを傍で見てきた私の人間性は確実に底上げされた。 そんな上司に自分もなりたいと思いながら、中間管理職を彷徨い続けている私である。 さて、私が携わった人事部という部署は様々な側面がある。 組織の核として会社をまとめあげる代表、いかに会社のペルソナとの接点を作り出すことができるか試行錯誤するマーケティング、応募者に各事業部という商材の魅力を伝えて雇用契約に漕ぎ着ける営業などなど、中でも楽しかったのは営業的側面のある人事だった。 応募者がどんな将来を歩みたいのか、それがまだ見えてないとしても何にルサンチマンを感じるのか、を他愛もない会話に核心をついた質問を織り交ぜながら探り出していく。 その上で、この人材が最も興味を惹きそうな事業部を最後に配置して、各事業部の説明に入る。 魅力を伝えたい事業部以外はなるべく簡潔にして、メインの事業部の説明では熱弁を振るい、この事業部に所属することが如何にあなたと合っているのか、如何にあなたの自己実現に役立つのか、を説いていく。 そうして、入社に繋がった時は例えようもない達成感があった。 何に達成感を感じるのか、と言われれば私はずっと人に影響を与えるカリスマになりたいと思っていたから、自分の発言で人を動かせることに快感を覚えるのである。 父親も営業職で、「商品じゃなくて夢を売ってるんですよね」とお客様に軽妙なことを言ってみせる姿は多分に影響を受けているし、これまた父親の影響で好きになった「信長の野望」というシミュレーションゲームが大好きで、キャラのステータスを見て誰をどこに配置するのか、何をさせるのかを考える面白さが仕事で味わえるとは思っていなかった。 ある程度、人事部の業務が一区切りついた段階でエステの事業部に転属することとなり、スタッフのマネジメントを担当することとなった。 当時の課題は、現場と運営本部の乖離。どの業界でも起こり得る問題である。 ジオングに足がついていないことを怪訝がったシャアに「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」と返す技術員のそれである。
本部では男性、エステでは女性。 男性と女性では、扱い方が当然違うし女性と話すなんて5億年ぶりくらいだった私は、それはもう右往左往した。 褒めてあげればいいところをスルーしてしまったり、慰めて欲しいであろうところをマジレスしてしまったりと何とも勝手がわからず、苦労することとなる。 ただ、運営本部で培ったマインドや、限られた時間を会社員として生きる「正社員」という概念を飛び越えさせることにひたすら全力を注ぎ、即レスを心がけ、わからないことは素直に質問する、不器用ながらも現場を理解しようと奔走する姿勢を見せた。 その結果、通常よりも高い金額のサービスをエステティシャンが販売したり、店舗の売上を向上させるための数字意識やマネジメント意識を持たせることに幾許か貢献することが出来た。 今では一部のエステティシャンが夜中でも仕事の質問に即レスや電話対応をしてくれるようになった。 人を動かすってなんて楽しいんだろう、と改めて思った。 ちなみに私はこれを「ジャイアントスイング」と呼んでいる。
先日、オフィスへ講演に来てくださった同業の経営者の方も、「無理なお願いは現場にしないといけなくなるのが現実なので、それを理解して受け入れてくれる関係構築が重要である」と教えてくださり、自分の進んできた道は間違っていなかったのだ、といい気分になってジャイアントスイングし過ぎた為に、相手も要求の度合いを高めてくるようになってこれまた苦労しているが、それはそれで楽しい。 そうして目をかけたエステティシャンが成果を伸ばしていく姿を見るのも、多幸感である。
成功例ばかり話しているが、未経験でこんなトントン拍子にうまくいくわけはなく、やはり失敗が多くあった。 そんな時、目指すべき指針となったのが代表のはやきさんだった。 直下とまではいかなくとも、エステの事業部に転属したことで人事部にいた時よりも話をする機会が増えて、はやきさんの仕事内容やフィードバックをもらう中で色々と学んだ。 中でも、アウトプットを出すことに弱みがあった私に「成長のために人生の哲学を変えろ」という本田圭佑の言葉を借りて、伝えてくれたことは印象的なワンシーンだ。 染みついた自分の固定観念や性格(それが人生の哲学)を変えることは容易じゃないが、壁にぶち当たってしまう状況ということは、その人生の哲学では太刀打ちできないわけである。 はやきさんの考えは抽象度が高いので、なるほどと理解できても中々自分に落とし込んでいくのが難しい。
抽象度が高いというのは語弊があると思うので、あえて説明すると、要は経験値が学生まがいの自分とは全然レベルが違うのだ。
なので、1つの事象について話すときに自分は100のワードがなければ腹落ちできないとすれば、はやきさんは10も要らないのである。
野村萬斎が羽生結弦に「もっと上手く踊るコツは何か」と聞かれて、「舞台を支配すること」と答えてインタビュアーやカメラマンを置いてけぼりに2人だけが納得し合っていた、あの空間に入り込めるようにならないといけないのである。
そこに追いつくことが、まずはこのLimeで目指すべき目標なのではないかと最近気づいた。
そして、翼さんのような人格者となってLimeの人間を最大限動かすこと。
そうなる為に励ましだけでなく厳しい言葉をもらえる環境で、がむしゃらに頑張り続けること。泥臭くても、ただひたすらに熱中すること。それが仕事をする楽しさである。
思い返せば、全てを仕事に注ごうと大学を辞めて彼女との別れを決断してから、グングンと成長したような気がする。
そう考えると企業の人間が一様に「人が大事」と言っていたことが理解できるようになった。
ベンチャーは正直、どこも辛さや学びはどんぐりの背比べのようなものであろう。
でもその中で、この人がいるから頑張りたい、この人に追いつきたいから休まず離れず経験値を貯めたい。
そういった思いが、本当に人を動かすのではないか。
カリスマになるには目の前のカリスマを追い越して、真のカリスマになるしかないのだ。
カリスマの下にいるものは、魅力的であっても決してカリスマとは言えない。その言葉を象徴するように、COOだった翼さんは新たにKiwiという法人を設立し、その代表となった。
人は遠回りをしてシンプルな正解に辿り着いたとき強くなる気がするので、今の私は意外とアレが掴めるかもしれないと思いながら、渋谷のビル街に浮かぶ月をまた見つめるのであった。
この投稿の著者

宮脇天龍 リーダー
眉毛事業部
・経歴
→ラーメン屋、コンビニ、俳優
・Limeに入った経緯
→答えが一律的な勉強が昔から苦手で、就活も企業が求める答えというのがあり、そのやり方にいまいち乗り切れなかった時、友人からベンチャー企業でのインターンを勧められ、その友人のインターン先に入社。それがLime。
・Limeに入った理由
→代表と話をさせていただいた時に当時、本部に男しかいない中で美容事業をやることを怪訝に思っていたが、ビジネスとしてハイリターンなハイフに目をつけて挑戦しているという話に感銘を受けたため。なぜ感銘を受けたかでいうと、自分はどちらかというとビジョナリーな思考タイプだったので、貪欲に投資対効果の高い事業に猪突猛進する愚直さが自分になく、その思考に魅了されたから。
・現在の業務内容
→本部の人事とハイフ事業部の兼任。前者では、採用や組織マネジメントの施策考案。後者では、前者の経験を活かし、採用および組織づくりに加えSNS周りのマーケティングに従事し、自社運用力の強化に努める。
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