料理人から別の道へ

2025.04.05

料理人から別の道へ

4年間従事した料理人を辞め、4月から入社します。宮脇です。

私は高校を卒業して、地元のホテル、個人店に2年勤めフランスで1年修行しました。
フランスでの生活、仕事をした事が僕にとって刺激になりました。


フランスと日本では職場の雰囲気が全く違いました。
僕が働いてきた日本の職場は根性論のようなものが強く残っており年功序列も大切にされていまいした。年上の上司に気を使いすぎるあまり、仕事に必要な質問もしづらくうまくコミュニケーションを取れないことに憤りを感じていました。

一方フランスではオーナーシェフ以外はみんな敬語を使わず同僚のようにコミュニケーションをとっており、会社というよりもチームのような感覚で働いていました。
わからないことはどんどん質問できるし、相手への要望も気にせず伝える事がでできる。そんな空気感が僕には心地よかったのです。
日本でも年上を敬いたくないということではなく、尊敬した上で良いコミュニケーションをとっていきたいなと思っていました。


そんなフランスでの生活もあっという間に1年が過ぎ、帰国することになり、ずっと尊敬していた東京のシェフのもとで働く事に決めました。
そこはシェフがオーナーも勤める個人店でした。
企業のレストランとは異なり、仕事量も多く、保障も良くはありませんでしたが、成長スピードはものすごく早かったです。
自分の学びたかった料理を学ぶ事ができましたが、人間関係からくるストレスと長い労働時間による疲労で以前から患っていた皮膚の病気が悪化してしまい、そのお店を退職することに決めました。


その際に兄である宮脇天龍からlimeを紹介され、このタイミングを逃せば他の道に進む機会はもうないだろうと思い、入社することを決断しました。
将来は漠然と自分でレストランを開きたいと考えていましたが、それには料理の技術だけでは叶うものではないと思っていまいした。

株式会社limeの眉毛事業部で店舗経営するにはなにが必要なのかを学びたいと思っております。
これまで現場での仕事しか経験してこなかったので、至らない点もあると思いますがよろしくお願いします!

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