こんにちは！stara越谷オフィスの坂本です。
今回はstaraで1ヶ月仕事をしてみて感じた 「学生時代からのギャップ」を3つご紹介します！

１つ目は「コミュニケーションの大切さ」について学びました

スターさん（私たちは利用者さんのことをスターさんと呼んでいます！）を支援するためには、
何よりもまずスターさんの現在の体調（睡眠時間、ご病気の症状、精神状態など）の情報を知ることが重要です。
そのためにスターさんとのコミュニケーション、サポーター同士のコミュニケーションが必要不可欠です。
「報連相」とよく言葉は聞きますが、本当にコミュニケーションをしっかりとらないと情報の共有は難しいと感じます。学生時代のイメージよりも数倍コミュニケーション量って多いなと実感しました！

2つ目は「先輩方がとても親切」だということです。
福祉の業界の先輩方は面倒見が良くとても親切です。
わからないことを相談しても、「相談してくれてありがとう!」と言ってくださいます。
また、週の終わりにメンターの先輩と振り返りを行っており、その際にうまくいかなかった仕事や悩み事に対して話すことができます。想像以上に先輩方が色々と気に掛けてくれるので楽しくお仕事をすることができています。


3つ目は「趣味の時間も楽しめる！」ということです！！
趣味の時間は大切ですよね。社会人になると全然できなくなってしまうのではないかと不安に思っている方もいらっしゃると思います。
僕の趣味は筋トレですが、1日1時間以上行うため、入社当初は続けることができないと考えていました。しかし、現在は継続できています！！
staraでは「ワークライフハーモニー」という考え方が根底にあります。次回のタイムラインでその意味を説明しますね。簡単に言うと、仕事も趣味も共に楽しむことが働きがいに繋がることです。staraではそれが実現出来るということが学生時代から感じたギャップです。

まだまだ社会人1年目の駆け出しの社員ですが、
皆さんと一番距離が近いからこそお届けできる内容かなと思いこの記事を書きました！
書いてある事が本当かどうかは実際に目で見て確認してみてください！笑

まずは説明会で皆さまにお会いできるのを楽しみにしております！

▼説明会の参加URLhttps://cheercareer.jp/company/seminar/3997