【休学】ギャップイヤー制度とは? 本気で挑戦する1年が未来を変える

2025.02.11

【休学】ギャップイヤー制度とは? 本気で挑戦する1年が未来を変える

お久しぶりです!!人事部の土海です!

今回は、ギャップイヤー制度についてお話したいと思います。
ギャップイヤー制度とは、大学生が在学中に一定期間、学業を離れ、インターンシップやボランティア、海外留学、起業などに挑戦する制度のことです。欧米では一般的な考え方で、単なる「休学」ではなく、自分のキャリアや人生について深く考え、実践的な経験を積む時間として活用されます。
日本ではまだ馴染みの薄い制度ですが、近年、長期インターンや海外経験を通じてスキルアップする学生が増えており、「卒業後の就職活動やキャリア形成において大きな強みになる」と注目されています。

弊社では、ギャップイヤーを活用してフルコミットで働きたい学生を積極的に受け入れています。宿
泊環境もあるため、地方から飛び込みで上京して圧倒的に成長しているメンバーもいます。

▶ 普通の学生と差別化できる「ガクチカ」
多くの学生がアルバイトや短期インターンで経験を積む中、長期間にわたり事業運営に深く関わることで、他の学生にはない強みや「ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)」を作ることができます。 就活やその後のキャリアにも活かせる、実践的なスキルや経験を積むことが可能です。
▶ 裁量権×フルコミットで圧倒的成長
裁量権があり、フルコミットすることで圧倒的な成長が見込めることただのアシスタント業務ではなく、実際のビジネスの現場で意思決定を任され、成果を求められる環境だからこそ、本気で挑戦したい人にとって最適な場所です。
▶ 「学生だから」は関係ない。挑戦できる文化
弊社は学生が多い環境なので、同じ志を持った仲間と共に切磋琢磨できます。年齢や経験に関係なく、自分次第でどんどん挑戦できる文化が根付いており、「学生だから」といった遠慮は不要です。実際に、弊社でインターンを経験した後に起業したメンバーも多数います。

「休学」と聞くと、ネガティブに捉えられることもありますが、ギャップイヤーをどう過ごすかによって、将来の可能性は大きく変わります。 ただ単に時間を持て余すのではなく、目的意識を持って実践的な経験を積むことで、自己成長につながる1年になります。
弊社では、そんな本気で挑戦したい人を全力でサポートする環境を提供しています。

「大学を休学してまで挑戦する価値があるのか?」
そんな疑問を持っているなら、ぜひ一度話を聞きに来てください。
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