「立命館→休学→Lime」— 若くしてマネージャーになった男の決断と挑戦 Vol .2

2025.02.26

「立命館→休学→Lime」— 若くしてマネージャーになった男の決断と挑戦 Vol .2

こちらは、前回のVol.1の記事の続きになります!
まだ読まれていない方は、そちらから読まれることをお勧めします!

【休学のメリット—圧倒的なスピードで成長する環境】
—— 休学してよかったと感じる点は?
小川:「大きく分けて5つあります。」
✅ 実務経験の獲得
「大学では得られない、リアルなビジネスの現場を学べたのが一番大きいです。Limeに入ってから、社会人としてのスキルを圧倒的なスピードで身につけることができました。」
✅ 時間を最大限に活用できる
「学業との両立ではなく、仕事にフルコミットできる。この環境だからこそ、短期間での成長と成果を両方手にすることができました。」
✅ 地方の学生でも、東京でのインターンを通じて成長できる
「地方の大学に通っていても、東京に出てインターンができる環境があるのは大きなメリットでした。
地方ではなかなかリアルなビジネスの現場を経験する機会が少ないですが、Limeには宿泊環境も整っているため、思い立ったらすぐに飛び込めました。また、人がたくさん集まる東京で過ごしていく中で、色々なことを学べました。
✅ 本気で自分と向き合える
「休学し、環境をガラッと変えたことで、自分が“本当にやりたいこと”を考える時間ができました。言い訳のできない環境に身を置くことで、徹底的に自分を追い込めるんです。」
✅ 安定ではなく、挑戦を選べる
「大学に通いながらの"ぬるま湯"ではなく、自分の力で生きていく選択をしたことで、リスクを取る決断力や柔軟性が身につきました。
しかも、学生のうちは失敗してもいくらでもやり直せる。
ローリスクハイリターンなら、今のうちに思い切り挑戦するべきだと思ったんです。」

【Limeに入社を決めた理由—「年齢ではなく、結果で評価される環境」】
—— Limeに入社を決めた理由は?
小川:「成果主義の環境だからですね。
Limeは、学歴やスペックではなく、結果で評価される場所。
年齢に関係なく裁量が与えられ、実力次第でどこまでも成長できる環境が整っていることが決め手でした。」

Vol.3に続く...

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