こんにちは！採用担当の恩田です☻

セカツク社員インタビュー第7弾は2024卒で先月入ったばかりの東さんです！

東さんのインタビューは全三回にわたってお届けします！
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■簡単な自己紹介とこれまでの経歴を教えてください

東星秀です。
大学までずっと広島県で育ちました。

大学は四大の私立文系で、二年生までは普通の大学生でした。

二年生の終わり頃にバイトなどで貯めたお金300万円くらいでBarの経営を始めました。

先輩と二人でやっていたんですが、その先輩が卒業するタイミングで就職することになったので、僕が三年の終わり頃にBarも閉めました。

就職するタイミングでコロナもあり、「今すぐ就職せずに他のことをしよう」と思い、友達に誘ってもらって一年間ベトナムに行ってました。

ベトナムでは、ビザの関係で仕事はできなかったので、ボランティアという形で色んな人に助けてもらって、塗装だったり保育園だったり色々なことをさせてもらいました。

一年後、帰ろうとしていた時にたまたま経営者の方とご縁があり、ハンバーガーショップの立ち上げ事業をやらせていただきました。

一年程でそちらも目処がついたので、後継に任せて、僕は就職活動を始めました。

■仕事が軌道に乘っていたけど、就職したかったということでしょうか？

そうですね。
飲食業界には結構携わってきたのですが、飲食業界で培えるスキルと、別の業界で身に付くスキルは全くべつのものになると考えていて。

将来のために、別業種の会社に入って違うスキルや知識を学びたく、就職活動を開始しました。

■知識を蓄えるためになぜセカツクを選んだのですか？

大企業だと、業務の根幹に携わるのが難しいだろうと考えていたからです。

それに比べてベンチャー企業だったら、人数が少ない分、仕事の始まりから終わりまで一貫して取り組めると思いまして。

その中でも社長との距離が近い会社を探しているときに、セカツクを見つけました。

実際に若井田社長とお話をさせていただいて、そういった雰囲気を感じられました。

また、色々な商材に触れることで、多岐に渡る業界知識を学べると思い、セカツクを選びました。

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次回へ続きます！

セカツクでは共に会社を成長させてくれる仲間を募集しています！
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