【インターン生インタビューVol.2】売上0からチーム1位に。元サッカー少年とセカツクの出会い 前編

2024.11.25

【インターン生インタビューVol.2】売上0からチーム1位に。元サッカー少年とセカツクの出会い 前編

こんにちは!採用担当の保科です。

今回はセカツクインターン生のインタビューをお送りします。

第二弾は、著しい成長を遂げている山内さん!

是非最後までご覧ください♪

-----

◆自己紹介をお願いします。

山内 星空(やまうち せい)っていいます。茨城県出身で、小学校一年生のときからサッカーをやっていました。

小学校四年生のときに鹿島アントラーズっていうちょっと強いクラブに入ることができ、プロのサッカー選手になる夢が実現できそうだったんです。

でも、中学校で天狗になっちゃって、そこからちょっと下降しました。

高校では寮に入りながら、天狗になることなくサッカーに熱中するっていう日々を送ったので、かなりいいところまではいけたんですけど、結局プロになれず。

大学でも諦めずプロサッカー選手を目指していたんです。

寝る時間も、起きる時間も、授業を受けるタイミングも、食事をとるタイミングも全て部活に合わせてました。

生活全て部活中心という感じでしたね。それでもプロサッカー選手になる夢は叶えられなくて。

「だったら立派な社会人になりたい!」という思いで現在セカツクにお世話になっています。

◆セカツクでインターンをすることになったきっかけを教えてください

僕の兄が若井田さんの前職の初めてのお客さんで、十年くらい良い関係を築いてたんです。

その関係で、社会人になる前の勉強として若井田さんに紹介していただいたのがきっかけです。

◆セカツクの面接で印象に残ったことを教えてください

笑顔がすごいなって印象。面接ってすごく堅いものだと思っていたので、意気込みとか色々考えてたんですよ。

でも若井田さんの笑顔を見て、そんなに堅くなる必要ないんだなって安心しました。

また、面談をしていく内に、良い雰囲気が会社に漂っているのが伝わってきたので入社を決めました。

◆セカツクで働いてみて感じたことはありますか?

「自らの可能性に気づき、期待し、実現する」っていう企業理念の通りだなって。

サッカー選手になれないことが決まったとき、「社会人になるとしても、これから何をすればいいんだろう」ってすっごい落ち込んで、鬱に近い状態にあったんです。

そういうときにセカツクさんを紹介していただいて働いてみて、「僕でも頑張ったら立派な営業になれるんじゃないか」って思えました。

僕自身の可能性について一番最初に気づかせてくれた会社です。

-------
後編に続きます!

求人→https://cheercareer.jp/company/offer/4485/8050
投稿一覧