こんにちは！
株式会社ジャスウィルです！

※今回の投稿は大いに主観が入っておりますので、エンタメ的に閲覧いただけますと幸いです。

現在就活をしている方も、
すでに内定をもらっている方も、
どんな人がシステムエンジニアやプログラマに向いているのかを紹介したいと思います。

１、思考が好きな人
　 こだわりがなければ今どき生成AI（chatGPTなど）を使って、
　どんなコードを書けばよいか聞けば答えが返ってくるので、
　誰でも動くコードは書けます。

　本当にこれが最適解か
　　- もっと効率的で美しく、わかりやすい書き方はできないか
　　- 他のプログラムへの影響範囲はどうか
　　- セキュリティ対策は問題ないか
　　- 共通化できないか
　など、頭の中でいろんなことを考えながらコードを書いていたりします。
　　
　過去に書いたプログラムを見返したときに、
　もっとこうすれば良いのにと思える自分に気づいたときに、
　成長を実感できることがこの仕事の大きな醍醐味かもしれません。

２、アイデアマン（新しいことを考えるのが好きな人）
　プログラミングは答えがあるものがほとんどなのですが、
　お客様からいただく要望によっては、既存の技術で実現できなかったり、
　自分のスキルや知識が足りなくて実現できない場面があります。

　そんな時こそ「成長のチャンスである！」と考え、
　前向きに挑戦してみると、意外と組合せで実現できたり、
　考えもしなかった方法で実現できたりすることがあります。

　見事に要望に応えたときに、お客様からいただく
　感謝の言葉は何物にも代えがたい仕事のやりがいになります。

　私自身も、先輩ですら対応方法に困窮し、お手上げ状態だったお客様からの要望を、
　何とか解決できないかと考え、試行錯誤した結果、見事に実現できたとき、
　言葉にできない達成感・充実感を得られたことは今でも忘れられません。

３、会話が好きな人
　実は、コミュニケーション能力めちゃくちゃ大事です。
　なぜなら、お客様が欲しいシステムがあったときに、
　潜在的な悩みや要望を言語化できていなかったりするからです。

　真摯にお客様の言葉に耳を傾け、傾聴できる人が、
　この仕事で一番活躍できる人であると実感しています。

エンジニアやプログラマは勉強が大変そうと思われる方もいるかもしれませんが、
お客様の要望に応えようとしてたら自然と能力が向上しますので、心配は不要です。

挑戦してみたい人は気軽に弊社の説明会に参加してみてくださいね。