温故知新で磨き続けるという文化

2025.10.23

温故知新で磨き続けるという文化

温故知新の魅力は、「完成ではなく進化を楽しむ」姿勢にあります。
私たちは、ホテルを“つくって終わり”にはしません。地域の物語を紡ぎ、宿や人、お客様との関係性を含めて“磨き続ける”ことを大切にしています。
一つの施設が完成してからも、現場では日々新しいアイデアや改善の工夫が生まれます。
立場や年次に関係なく意見を交わし、挑戦を歓迎する風土が根づいており、若手も企画や運営の中心として活躍しています。
失敗を恐れず、仲間の挑戦を称え合う。
その繰り返しの中で、チームも個人も成長していきます。
温故知新は、地域を、仲間を、そして自分自身を“磨き続ける”人たちの集まりです。
変化を受け入れ、自ら行動し、新しい価値を生み出していく——。
その姿勢こそが、温故知新という会社のカルチャーであり、一番の魅力です。
https://cheercareer.jp/company/seminar/4599
この投稿の著者
青木 駿
青木 駿
人材開発グループ
徳島県出身。慶應義塾大学経済学部卒。社会人3年目。
大学では行動経済学を専攻し、「人の意思決定は感情や環境に左右される」という視点から、人の動き方や選び方を研究していました。現在は株式会社温故知新の人事として、新卒採用プロジェクトリーダーとして企画から運用まで幅広く担当しています。インターンや説明会の設計、選考フローの改善、候補者とのコミュニケーション設計などを通して、「人の心を動かすしくみ」をつくることを意識しています!

趣味:サッカー観戦・国内旅行・個室サウナ・パン屋巡り
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