なぜ、今の温故知新は面白いのか

2025.10.24

なぜ、今の温故知新は面白いのか

こんにちは!
温故知新人事の青木です!

今回は、今の温故知新の企業フェーズを踏まえた面白さについて紹介できればと思います。

いまの温故知新は、本当に“面白い”会社です。
ホテルを運営するだけでなく、地域の未来をデザインし続けているからです。
一つの施設には、それぞれの土地に息づく文化や記憶があります。
私たちはその魅力を再発見し、建築・おもてなし・企画・発信のすべてを通して形にしていきます。

現場でお客様を迎える支配人やスタッフが、地域の人と協働してイベントを立ち上げたり、若手が新しい宿泊プランを企画したり。
「こうあるべき」という固定概念にとらわれず、現場から新しい価値を生み出す動きが各地で生まれています。

本社からの指示ではなく、「この地域をどう輝かせるか」を社員一人ひとりが考え、動く。
その自走する文化が、温故知新の最大の魅力です。
挑戦が日常にあり、変化を恐れずに楽しむ空気があります。
“地域の光を、世界へ。”という理念のもと、私たちはホテルを通してまちの未来をつくっています。

だからこそ、今の温故知新は面白い。
自分の手で地域を動かしたい、そんな志を持つあなたに、ぜひこのフィールドを体感してほしいと思います。

説明会でお待ちしております!https://cheercareer.jp/company/seminar/4599
この投稿の著者
青木 駿
青木 駿
人材開発グループ
徳島県出身。慶應義塾大学経済学部卒。社会人3年目。
大学では行動経済学を専攻し、「人の意思決定は感情や環境に左右される」という視点から、人の動き方や選び方を研究していました。現在は株式会社温故知新の人事として、新卒採用プロジェクトリーダーとして企画から運用まで幅広く担当しています。インターンや説明会の設計、選考フローの改善、候補者とのコミュニケーション設計などを通して、「人の心を動かすしくみ」をつくることを意識しています!

趣味:サッカー観戦・国内旅行・個室サウナ・パン屋巡り
投稿一覧