「個性的な会社」って言う割に、全員いい子ちゃんじゃん?

2025.07.16

「個性的な会社」って言う割に、全員いい子ちゃんじゃん?

こんにちは!
株式会社これから人事担当のESFJっぽいといわれるINTJの梶間です。

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この時期、新歓も落ち着いて、サークル紹介も一段落でしょうか。
で、よく見かけるのが、「個性的なメンバーが集まったサークルです!」ってやつ。

これ、就活でもよくあるんですよね。
社員ブログや採用ページで「個性的な社員が多いです!」と紹介されている会社。


で、実際その“個性”とやらの中身がどんなものかというと、
「毎回飲み会で脱ぎます!」とか「盛り上げ担当です!」とか。
……それ、個性的じゃなくて、昭和です。

コンプラと地雷の間でステップ踏んでるだけ。マジで地獄。
人事からすると余計な仕事が増えるだけ(ボソッ)



私、思うんですよ。
「個性的」って、もはや“ちょっと明るいだけの無個性”のオブラートになってない?

本当に個性的な人間なら、大学時代にTEAM NACS結成して、
ローカルタレントから大河俳優にのし上がって、
紅白に司会・歌手として出てますって。

そんな中で出会ったのが、「どヘンタイ募集」を掲げる弊社。
「個性的」じゃない、「どヘンタイ」って言い切る潔さ。
逆に信頼できるなと、心から思いました。


そして入社して数年。
うち、やっぱり「どヘンタイ」多いです。

自分の強み弱みを理解し、強みを尖らせてる人。
弱みを伸ばすような、全項目の平均上げをしない人たち。
強み弱みそれぞれある人たちが一致団結して、補完し合ってる。


でも面白いのはそこじゃない。
個性が「許されてる」んじゃなくて、「活かされてる」ところ。

入社してからどんどん、みんな“その人らしさ”が強くなる。
髪型や服装だけじゃなく、考え方も働き方も、どんどんユニークに進化していく。

結果、「個性的」って言葉じゃ全然足りなくなるんです。
だからうちは、「どヘンタイ募集」。

その違和感、わかる人。
あなたと働いてみたいです。

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皆さまのご参加を説明会でお待ちしております^^
この投稿の著者
梶間道佳
梶間道佳
人材開発/採用担当
2018年新卒入社|愛知県岡崎市出身|一児の母
2018年に新卒入社後、広告運用部へ。
2019年にはマーケ部再立ち上げに社長直々で抜擢、2020年にはMVP受賞。
2022年、人事部へキャリアチェンジし、妊娠・出産を経て採用担当に。

賢い人間ではないので努力と量で勝負するゴリゴリ系女子。
他社の人事さんに「量こなしすぎてバケモン」と言われがち。
地元の友達には「意識高すぎてもはや面白い生き物」って言われてます。

仕事のテーマは「アオハル」。
社会人だって、まだアオハルできる。
子育て中でも、30代でも、何歳でも、「ここで輝ける」と思える会社にしたい。
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