2021.08.13

【座談会録】入社の決め手

学生の皆さん

こんにちは。LDSの人事採用担当をしております。

就職活動、お疲れ様です!

コロナ禍で中々外出が出来ないという苦しさはあると思いますが、企業の説明会や面接のために頻繁に移動と訪問を重ねなくて済むという点では場所や時間の制約がない中でも活動できるようになったことは、企業側にも学生にもメリットがあることではないでしょうか?(特に遠方に住まわれている学生さんなどは経済的にもメリットがあると思います。)

今回のテーマは"座談会"です。

■座談会とは
LDSでは面接の合間に社員とのオンラインでの座談会の機会を設けています。コロナ禍の影響で「どんな人が働いているのか」「雰囲気はどんな感じか」を知る機会が少なくなっているので、オンラインで座談会を実施するようになりました!

■座談会@オンライン 
関西方面の学生さんと座談会を実施いたしました!その時の1つのトピックについて以下に共有します。

Q.学生さんの質問「LDSの入社を決めたポイントは何でしたか?」

A.2年目男性社員「主に2つありました。大学時代は文系の学部に所属していたのですが、もともと数理的な思考をすることを好んでいました。文系の学問に見られるように答えが人や状況によって変化するものよりも、解決の筋道が立てられ正解を導くことが性に合っており、LDSのシステム導入の仕事は全くそういったやりがいを見出しやすい環境であると感じました。もう一つは、以前より人のために役立つことが好きであるということ。LDSでの業務は結構な頻度でお客様との折衝の機会があるので、そこも魅力に感じました。」

A.2年目女性社員「私も2つあります。そもそも大学では文系学部で教育に関わるような勉強をしていたのですが、社会人になる上ではIT業界など新しい挑戦をしたいと考えていました。その中でLDSでは人のために何かをしたいという自分の思いを実現できると感じました。」

A.6年目男性社員「僕がLDSに出会った当初は、まだまだ会社の規模として小さかったのですが、そこが大きな魅力となっていました。上司との距離も近く仕事だけではなくプライベートの話も相談にのってくれる点で社員間の関係性の深さが魅力でした。当時は開発事業部で長期インターンシップに参加することが出来、LDSのことをよく知る機会になったことから、そのまま入社したいと考えていました。」
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