2021.08.23

【座談会録】入社して良かったと感じたこと

学生の皆さん

こんにちは。LDSの人事採用担当をしております田原です。

今回のテーマは"座談会"です。

選考に進んでもらっている九州方面の学生とオンラインで座談会を実施いたしました!

■座談会とは
LDSでは面接の合間に社員とのオンラインでの座談会の機会を設けています。「どんな人が働いているのか」「雰囲気はどんな感じか」を知る機会です。

■座談会の様子
Q.学生さんの質問「入社して良かったと感じたエピソードはありますか?」

A.3年目女性社員「私が入社して良かったことは"専門知識"が身についたこと。LDSの事業を通じて行っていることは主に2つで、お客様が利用したいシステムの導入とシステムの維持保守です。前者については例えば今現在手作業やエクセル、他のシステムなど別の手段で行っている人事様の業務を人事給与システム上で実現する仕事、後者についてはシステムを正常に使えたりより便利に使うためのシステムを改善する仕事です。これらの仕事をする上では人事給与に関する業務知識(給与計算や勤怠管理など)を身に着ける必要があります。自分も仕事を通じて給料をいただいているので、その仕組みを理解したりすることは今後一生役に立つ知識であると感じています。」

A.4年目女性社員「私の場合は社長の中村との距離がとても近いことです!一般的には、社員と社長でコミュニケーションをとることはそんなに多くはないのかなと想像しますが、LDSの場合は社長の中村の方から話かけてくれ、仕事で感じている課題や悩み、プライベートの相談などコミュニケーションをとる機会が多いです。会社としてGoodな内容であれば会社の制度やルール、働き方についてなどに関する意見を取り入れてくれます!普段感じている課題や相談したい事など、発信しやすい環境であると感じています!」

A.5年目男性社員「自分が当時入社した時は今の半分ほどの規模感で、会社のルールや制度も構築中といった具合でした。会社をより良くするためにどのようなルールや制度があったら良いかを皆で考えて構築していたので、会社を作っていく、より良くしていくことに大いに関われた経験は良かったです。また社員の裁量の幅は広いと感じています。今現在チームリーダーを任されていますが、メンバーへのタスクの割り振り、優先順位付け、教育など会社の考えを反映しつつ裁量がある中で任せてもらっています。」
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