2025年度新入社員内定式を開催しました!

2024.10.02

2025年度新入社員内定式を開催しました!

2024年10月2日、夏の余韻が残る日差しの中、GIGの2025年度新入社員内定式が行われました!

今年度は3名の新卒の方々が内定を獲得しており、そのうち2名が今回の内定式に出席しました。残念ながら1名は学業の都合で参加できなかったものの、出席されたお二人は晴れやかな表情で意気込みを語ってくれました。

内定式では、代表の岩上をはじめとする経営陣から「一緒に新しい挑戦を楽しんでいきましょう!」といった激励のメッセージが送られ、会場は温かな雰囲気に包まれました。


今回内定した皆さんは、すでにインターンとしてGIGで活躍しており、その能力は目を見張るものがあります。例えば、学生団体でメディア運営を行っていたり、企業のデザイン制作や広告運用に携わっていたりと、その知識や実績は学生とは思えないレベル。社内メンバーも彼らのスキルに感心し、今後の成長にますます期待を寄せています。

内定式では、内定者によるライトニングトークも行われました!お二人の今後の目標や意気込みを聞くことで、社内のメンバーも刺激を受け、「一緒にいいモノを作っていきたい!」という思いが強まったようです。

GIGは、「Good is good」を合言葉に、テクノロジーとクリエイティブを駆使してよりよいセカイを作っていくことを目指しています。これから内定者の皆さんとともに、新しい挑戦をしていくのが楽しみです。

そして、GIGでは引き続き2025年度卒業予定の新卒の方々を募集しています!新しい仲間として一緒に成長し、素敵なチームを築いていきませんか?皆さんのご応募をお待ちしています!

記事本文はこちら
採用応募はこちら
この投稿の著者
泉
メディア事業部 - コンテンツチーム Senior
関西学院大学卒業。2020年に株式会社GIGにジョインし、toC/toB向けメディアの運営を担当。現在は広報・ブランディングチームに所属し、インハウスおよびクライアントワークにおけるオウンドメディアを活用した採用/事業広報施策を担当。
投稿一覧
課題の本質を見極め、最適な解決策で事業成長を支える - ディレクター・髙野 隼
2025.08.29
課題の本質を見極め、最適な解決策で事業成長を支える - ディレクター・髙野 隼
なぜGIGは「年間4000件リード獲得」のノウハウを公開するのか?動画教材誕生の背景
2025.08.21
なぜGIGは「年間4000件リード獲得」のノウハウを公開するのか?動画教材誕生の背景
個の時代に、あえて「チーム」で働く面白さがある - ディレクター・渡辺 瑠花
2025.08.08
個の時代に、あえて「チーム」で働く面白さがある - ディレクター・渡辺 瑠花
「早期退職の不安より、現状維持の怖さがあった」第二新卒でGIGを選んだメンバーに聞く転職と入社の理由
2025.07.30
「早期退職の不安より、現状維持の怖さがあった」第二新卒でGIGを選んだメンバーに聞く転職と入社の理由
「“子どもがいるから”と特別扱いされない」子育て中のメンバーに聞く、出産/育児支援制度と働く環境
2025.07.25
「“子どもがいるから”と特別扱いされない」子育て中のメンバーに聞く、出産/育児支援制度と働く環境
自分がいいなと思うものを世の中に広められるように- マーケター・穂坂 直輝
2025.07.18
自分がいいなと思うものを世の中に広められるように- マーケター・穂坂 直輝
一度GIGを辞め、カムバックしたメンバーが語る「退職理由」と「再入社理由」
2025.07.10
一度GIGを辞め、カムバックしたメンバーが語る「退職理由」と「再入社理由」
多様なソリューションを通じて課題解決に挑む、GIG・セールスの仕事
2025.07.04
多様なソリューションを通じて課題解決に挑む、GIG・セールスの仕事
熱量と距離感。クライアントの魅力を深く伝えるための表現を- 編集者・村田 美璃
2025.06.26
熱量と距離感。クライアントの魅力を深く伝えるための表現を- 編集者・村田 美璃
関わるすべての人が、前向きで明るくいられる「ものづくり」を - ディレクター・林 瑞希
2025.06.20
関わるすべての人が、前向きで明るくいられる「ものづくり」を - ディレクター・林 瑞希
頼ってもらったときに、ちゃんと助けられる人でありたい-エンジニア・青山 桃佳
2025.06.11
頼ってもらったときに、ちゃんと助けられる人でありたい-エンジニア・青山 桃佳
「いいものをつくる」が当たり前の環境で働く- デザイナー・阿久津 有紀
2025.06.06
「いいものをつくる」が当たり前の環境で働く- デザイナー・阿久津 有紀