
2025.06.06
「いいものをつくる」が当たり前の環境で働く- デザイナー・阿久津 有紀
今回はGIGで活躍するデザイナー、阿久津さんのインタビューをご紹介します。
阿久津さんは、埼玉大学を卒業後、不動産会社で営業職としてキャリアをスタート。その中で販売図面を自らデザインする機会があり、「自分がつくったものが誰かの行動を生む」という喜びを感じたことが、デザイナーを目指すきっかけになったそうです。
転職にあたっては、エンジニアの友人の言葉に背中を押され、Webデザインを学べるスクールに通学。未経験からのチャレンジには不安もあったものの、GIGのブログや面接での丁寧な対話を通じて、安心して飛び込めると確信を得たと言います。
現在はデザイナーとして活躍中。初めて自分が担当したLPがリリースされ、それが実際に目に触れたときの感動は今も忘れられないそうです。また、大型案件で多職種と連携しながら仕事を進める中で、スクールで得た知識が実務として身についていく実感があるとのこと。
GIGについては「居心地の良いベンチャー」と表現。成長意欲がありながらもお互いを尊重する社風や、知識をオープンに共有する文化を魅力に感じています。ものづくりを楽しみながらも孤独を感じている人には、GIGのような仲間と刺激し合える環境がきっと合う、と力強く語ってくれました。
将来は、より大きなインパクトを与えるデザイナーを目指すと同時に、「人が好き」という思いを活かし、マネージャーとしてチームづくりにも挑戦したいと展望を話してくれました。
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阿久津さんは、埼玉大学を卒業後、不動産会社で営業職としてキャリアをスタート。その中で販売図面を自らデザインする機会があり、「自分がつくったものが誰かの行動を生む」という喜びを感じたことが、デザイナーを目指すきっかけになったそうです。
転職にあたっては、エンジニアの友人の言葉に背中を押され、Webデザインを学べるスクールに通学。未経験からのチャレンジには不安もあったものの、GIGのブログや面接での丁寧な対話を通じて、安心して飛び込めると確信を得たと言います。
現在はデザイナーとして活躍中。初めて自分が担当したLPがリリースされ、それが実際に目に触れたときの感動は今も忘れられないそうです。また、大型案件で多職種と連携しながら仕事を進める中で、スクールで得た知識が実務として身についていく実感があるとのこと。
GIGについては「居心地の良いベンチャー」と表現。成長意欲がありながらもお互いを尊重する社風や、知識をオープンに共有する文化を魅力に感じています。ものづくりを楽しみながらも孤独を感じている人には、GIGのような仲間と刺激し合える環境がきっと合う、と力強く語ってくれました。
将来は、より大きなインパクトを与えるデザイナーを目指すと同時に、「人が好き」という思いを活かし、マネージャーとしてチームづくりにも挑戦したいと展望を話してくれました。
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この投稿の著者

泉
メディア事業部 - コンテンツチーム Senior
関西学院大学卒業。2020年に株式会社GIGにジョインし、toC/toB向けメディアの運営を担当。現在は広報・ブランディングチームに所属し、インハウスおよびクライアントワークにおけるオウンドメディアを活用した採用/事業広報施策を担当。
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